この記事では2012年(平成24年)に流行した洋画を興行収入順にランキング形式で紹介しています。
目次
- 2012年(平成24年)に流行した洋画ベスト1~10位
- 2012年(平成24年)に流行した洋画1位「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画2位「バイオハザードV:リトリビューション」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画3位「アベンジャーズ」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画4位「アメイジング・スパイダーマン」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画5位「メン・イン・ブラック3」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画6位「ダーク・シャドウ」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画7位「マダガスカル3」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画8位「ダークナイト ライジング」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画9位「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画10位「TIME/タイム」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画ベス11~20位
- 2012年(平成24年)に流行した洋画11位「プロメテウス」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画12位「スノーホワイト」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画13位「最強のふたり」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画14位「リアル・スティール」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画15位「バトルシップ」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画16位「ドラゴン・タトゥーの女」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画17位「長ぐつをはいたネコ」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画18位「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画19位「ヒューゴの不思議な発明」
- 2012年(平成24年)に流行した洋画20位「トータル・リコール」
2012年(平成24年)に流行した洋画ベスト1~10位
では早速2012年(平成24年)に流行した洋画ベスト20を見ていきましょう。
2012年(平成24年)に流行した洋画1位「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
監督 | ブラッド・バード |
製作 | トム・クルーズ J・J・エイブラムス ブライアン・バーク |
音楽 | マイケル・ジアッキーノ ラロ・シフリン |
出演 | トム・クルーズ(イーサン・ハント) ポーラ・パットン(ジェーン・カーター) サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン) |
興行収入 | 53.8億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.17 |
「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」はアメリカドラマ『スパイ大作戦』を映画化した作品であり、IMF(Impossible Mission Force)所属のイーサン・ハントを主人公としたシリーズ第四作目です。
イーサン・ハント(トム・クルーズ)は、前作「ミッションインポッシブル3」で結婚した妻のジュリアを殺害され、報復として任務外の殺人を行ない、モスクワの刑務所に収監されていた。
イーサンはジェーン(ポーラ・パットン)とベンジー(サイモン・ペッグ)の手により脱獄に成功し、ロシアの核兵器発射コード入手をもくろむ謎の人物『コバルト』の正体を探る任務をIMFより命じられる。
将軍になりすましベンジーと共にクレムリンへ潜入したイーサンだったが、すでにコードの資料は何者かに盗まれており、大爆発によりクレムリンは崩壊してしまう。
イーサンは病院に運ばれるが、この爆発を起こした犯人とみなされロシア諜報員に手錠をかけられてしまう。
機転をきかせ逃亡したイーサンはIMFに連絡し、偶然ロシアをおとずれていた長官と分析官ブラント(ジェレミー・レナー)に接触するが、銃撃にあい長官は死亡、二人の乗った車も川に転落するが、からくも逃げ出し、ジェーンとベンジーと合流する。
イーサンはクレムリン内ですれ違った、核による世界の終末説を唱えるカート・ヘンドリクス(ミカエル・ニクヴィスト)こそが黒幕であるとにらむ。
米大統領がIMFを切り離す『ゴーストプロトコル』を発令した中、支援もないままチーム4人のみでその野望の阻止に向け動き出すのだった・・・
ヘンドリクスは古い軍事衛星を利用し、ロシア軍の潜水艦に偽の指示を出すことで、核発射をさせようとしていた。
イーサンはヘンドリクスの計画を阻止しようとするが間に合わず、ミサイルが発射されてしまう。
しかしヘンドリクスが持つ核弾頭を無効にするスイッチを押せば、核爆発を止められると考えたイーサンはヘンドリクスとの格闘の末、装置を奪取し、瀕死の重傷を負いながらも核弾頭の無効化に成功する。
後日チームメンバーと再会したイーサンは新たな任務をそれぞれに手渡すが、ブラントだけは受け取ろうとしない。
ブラントは元諜報員であり、ジュリアの護衛任務を遂行できなかった責任を感じていたからだった。
そんなブラントにイーサンは衝撃の事実を告げる。
イーサンはジュリアに危険が及ぶことを考え、長官と示し合わせ彼女の死を偽装し、生存を極秘にすることを条件にヘンドリクスの仲間が捕らえられていた収容所に収監されたのだった。
ブラントは機密を破ってまで真相を伝えたことに感謝し次の任務を引き受ける。
イーサンはその場を通ったジュリアと目線だけで挨拶をかわし、次なる任務『シンジケート』と呼ばれる組織の調査を始めるのであった。
ぶたさん
あざらし君
2012年(平成24年)に流行した洋画2位「バイオハザードV:リトリビューション」
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
製作 | ポール・W・S・アンダーソン ジェレミー・ボルト ドン・カーモディ サミュエル・ハディダ |
音楽 | トムアンドアンディ |
出演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー/クローンアリス) ミシェル・ロドリゲス(クローンレイン/プラーガ・レイン) ショーン・ロバーツ(アルバート・ウェスカー) |
興行収入 | 38.1億円 |
yahoo!映画の評価 | 2.93 |
2012年(平成24年)に流行した洋画3位「アベンジャーズ」
監督 | ジョス・ウェドン |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
出演 | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク/アイアンマン) クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ) マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク) |
興行収入 | 36.1億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.98 |
2012年(平成24年)に流行した洋画4位「アメイジング・スパイダーマン」
監督 | マーク・ウェブ |
製作 | アヴィ・アラド マット・トルマック ローラ・ジスキン |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
出演 | アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー/スパイダーマン) エマ・ストーン(グウェン・ステイシー) リス・エヴァンス(カート・コナーズ博士/リザード) |
興行収入 | 31.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.44 |
『アメイジング・スパイダーマン』はマーベルコミックを原作とするアクション映画です。シリーズのリブート作であり、2002年・2004年・2007年の映画『スパイダーマン』3部作品とは異なる世界観となっています。
『アメイジング・スパイダーマン』のあらすじ
幼い頃両親を亡くし、伯父夫婦の元で育ったピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)はある日自宅の地下室で父が持っていたバッグを発見する。
中には『00 崩壊率の数式』と書かれたファイルと写真が入っており、そこには父と隻腕の教授、カート・コナーズ(リス・エヴァンス)が写っていた。
話を聞こうと考えたピーターはコナーズ教授の勤めるオズコープ社の研修会に参加、その案内役は同級生で想いを寄せるグウェン(エマ・ストーン)だった。
研修の途中、ピーターは社員の一人が『00』と書かれたファイルを持っていることに気付き、後をつけ研究室に忍び込む。そこでは蜘蛛に関する実験が行われており、ピーターはその内の一匹に噛まれてしまう。
これにより超人的な能力を得たピーターは、教授の研究している異種間遺伝子交配が能力と関係していると考え自宅をたずねる。
かつての同僚の息子であることを明かし、ファイルに書かれていた数式を教えたピーターは教授に気に入られ、翌日オズコープ社に来てくれと頼まれるのだが・・・
翌日行なった実験は数式のおかげで成功をおさめ、実験体のマウスは欠けていた足が再生した。
しかしピーターは頼まれていた伯母メイの迎えを忘れており、その夜伯父ベンと口論となり家を飛び出す。ベンはピーターを追いかけるが、出くわした強盗に射殺されてしまう。
ピーターは犯人確保を決意し、スパイダーマンとなり毎晩犯人と特徴の似たならず者を確保するが、強盗犯は中々見つからない。
だが結果的に多くの犯罪者が逮捕される形となり、街の人々はスパイダーマンを英雄視するようになっていった。
そんなある日ピーターはグウェンから夕食に招待され自宅を訪問し、グウェンの父ジョージ(デニス・リアリー)が警察官であり、スパイダーマンに不信感を持っていることを知る。
スパイダーマンを擁護しジョージと口論となってしまったピーターはグウェンにだけ正体を明かし、二人は交際を開始する。
一方その頃コナーズ教授は腕の再生に期待し完成した薬剤を自らに注入するが、全身が爬虫類型の怪物リザードへと変貌してしまう。
リザードはコナーズ教授の抱いていた『弱者のいない世界』という思想を元に実験を継続、人間を自身と同じ存在に変える生物剤をオズコープ社から散布しようとしていた。
これに気付いたピーターはオズコープ社で教授を元に戻す解毒剤の開発をしていたグウェンに退避するよう指示するが、グウェンは解毒剤を完成させるために留まる。
ピーターはジョージに自分の正体を明かし娘の危機を伝え、一足先にオズコープへ向かう。
ビルでの戦いでリザードに追いつめられたピーターだったが、駆け付けたジョージに窮地を救われ解毒剤の散布に成功する。
しかしジョージはリザードによって致命傷を受けており、グウェンの身の安全のため二度と娘に近づくなと約束させ、息絶えてしまう。
ピーターは約束を果たそうと一度はグウェンを突き放すが、その思いは抑えきれず「守れない約束もある」とつぶやき、グウェンもその想いを受け入れるのであった。
ぶたさん
あざらし君
2012年(平成24年)に流行した洋画5位「メン・イン・ブラック3」
監督 | バリー・ソネンフェルド |
製作 | ウォルター・F・パークス ローリー・マクドナルド |
音楽 | ダニー・エルフマン |
出演 | ウィル・スミス(エージェントJ) トミー・リー・ジョーンズ(エージェントK) ジョシュ・ブローリン(ヤング・エージェントK) |
興行収入 | 31.3億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.68 |
メンインブラックシリーズ3作目
2作目から引き続き主演をつとめるウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズに加え、ジョシュ・ブローリンが若き日のK役として出演しています。
あらすじ
月面にある「ルナマックス刑務所」からボグロダイト人のボリスが脱獄。
40年前に自身を逮捕したK(トミー・リー・ジョーンズ)への復讐のため地球へ向かい、ジェフリーというエイリアンからタイムトラベル装置を脅して奪取、1969年7月16日に向かいKを殺害してしまう。
これにより現代のKは突如姿を消し、翌日出勤した相棒のJ(ウィル・スミス)はMIB全員が彼を知らないことに何かの冗談かと疑うが、上司のOから「Kは40年前に殉職した」と聞かされる。
昨日までの世界の記憶があるのはJのみであり、歴史が変えられたことに気付いたOは同じく40年前にタイムトラベルしボリスの復讐を阻止するようJに命じる。
ジェフリーの協力をえてボリスの現れる前日である1969年7月15日にタイムトラベルし、若き日のボリスを殺害することで事件を阻止するため動き出したJは若き日のK(ジョシュ・ブローリン)と出会い、共にボリスを追う。
捜索中、あらゆる可能性の未来を視ることができるエイリアン、グリフィンに遭遇。
彼はボグロダイト人に故郷を滅ぼされており、地球はその二の舞になってほしくないとの想いから、『アークネット』と呼ばれる防御シールドをKに提供。
これを宇宙に飛ばせばボグロダイト人から人々を守れると知ったKとJは、打ち上げ目前のアポロ11号の発射台に向かう。
その頃タイムトラベルを終えた現代のボリスも若き日の自身とタッグを組み、アークネット設置の阻止、そしてKの殺害のために発射台を目指していた…
周辺を警備していたエドワーズ大佐は当初K、J、グリフィンを怪しむが、グリフィンが未来を視せたことで協力に応じる。
だがグリフィンは「この先の未来を視たくない」と引き返し、KとJは大佐の案内でアポロ11号発射台に到着。
直後二人のボリスの襲撃にあうが、現代のボリスはJに倒され、若き日のボリスはKに撃たれ転落する。
無事アポロ11号の先端にアークネットは設置され、宇宙空間に出た直後起動、地球はシールドを得ることに成功する。
発射台から戻ったKは大佐と成功を喜び合うが、そこに若き日のボリスが現れ大佐を射殺、Kは『今回は』ボリスを射殺する。
そこに大佐の息子がやってくる。彼こそが幼少期のジェームズすなわちJであり、大佐はジェームズの父親であった。
Kはジェームズに父の死体を見せぬよう話しかけ、「君の父は英雄だ」と告げ、ニューラライザーで記憶を消しその場を去った。
Jは遠くからその現場をみた後現代に戻った。
事件を解決したことで歴史は戻っており、いつも通り食堂でKは陽気に歌うのだった。
ぶたさん
あざらし君
2012年(平成24年)に流行した洋画6位「ダーク・シャドウ」
監督 | ティム・バートン |
製作 | ティム・バートン グレアム・キング クリスティ・デンブロウスキー ジョニー・デップ デヴィッド・ケネディ リチャード・D・ザナック |
音楽 | ダニー・エルフマン |
出演 | ジョニー・デップ(バーナバス・コリンズ) ミシェル・ファイファー(エリザベス・コリンズ・ストッダード) ヘレナ・ボナム=カーター(ジュリア・ホフマン博士) |
興行収入 | 21.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 2.76 |
2012年(平成24年)に流行した洋画7位「マダガスカル3」
監督 | エリック・ダーネル コンラッド・ヴァーノン トム・マクグラス |
製作 | ミレーユ・ソリア マーク・スウィフト |
音楽 | ハンス・ジマー |
出演 | ベン・スティラー(アレックス) クリス・ロック(マーティ) ジェイダ・ピンケット=スミス(グロリア) |
興行収入 | 20.5億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.13 |
2012年(平成24年)に流行した洋画8位「ダークナイト ライジング」
監督 | クリストファー・ノーラン |
製作 | クリストファー・ノーラン エマ・トーマス チャールズ・ローヴェン |
音楽 | ハンス・ジマー |
出演 | クリスチャン・ベール(ブルース・ウェイン/バットマン) マイケル・ケイン(アルフレッド・ペニーワース) ゲイリー・オールドマン(ジェームズ・”ジム”・ゴードン) |
興行収入 | 19.7億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.12 |
2012年(平成24年)に流行した洋画9位「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
監督 | ガイ・リッチー |
製作 | ジョエル・シルバー ライオネル・ウィグラム スーザン・ダウニー ダン・リン |
音楽 | ハンス・ジマー |
出演 | ロバート・ダウニー・Jr(シャーロック・ホームズ) ジュード・ロウ(ジョン・H・ワトスン) ノオミ・ラパス(マダム・シムザ・ヘロン) |
興行収入 | 19.5億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.63 |
2012年(平成24年)に流行した洋画10位「TIME/タイム」
監督 | アンドリュー・ニコル |
製作 | マーク・エイブラハム アンドリュー・ニコル エリック・ニューマン |
音楽 | クレイグ・アームストロング |
出演 | ジャスティン・ティンバーレイク(ウィル・サラス) アマンダ・サイフリッド(シルヴィア・ワイス) キリアン・マーフィー(タイムキーパー・レイモンド・レオン) |
興行収入 | 18.2億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.19 |
2012年(平成24年)に流行した洋画ベス11~20位
2012年(平成24年)に流行した洋画11位「プロメテウス」
監督 | リドリー・スコット |
製作 | リドリー・スコット トニー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル |
音楽 | マルク・ストライテンフェルト |
出演 | ノオミ・ラパス(エリザベス・ショウ) マイケル・ファスベンダー(デヴィッド) ガイ・ピアース(ピーター・ウェイランド) |
興行収入 | 18.1億円 |
yahoo!映画の評価 | 2.94 |
2012年(平成24年)に流行した洋画12位「スノーホワイト」
監督 | ルパート・サンダース |
製作 | ジョー・ロス サム・マーサー パラク・パテール |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
出演 | クリステン・スチュワート(スノーホワイト) シャーリーズ・セロン(邪悪な女王ラヴェンナ) クリス・ヘムズワース(猟師エリック) |
興行収入 | 17.1億円 |
yahoo!映画の評価 | 2.87 |
2012年(平成24年)に流行した洋画13位「最強のふたり」
監督 | エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ |
製作 | ニコラ・デュヴァル・アダソフスキ ヤン・ゼノウ ローラン・ゼイトゥン |
音楽 | ルドヴィコ・エイナウディ |
出演 | フランソワ・クリュゼ(フィリップ) オマール・シー(ドリス) アンヌ・ル・ニ(イヴォンヌ) |
興行収入 | 16.5億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.30 |
2012年(平成24年)に流行した洋画14位「リアル・スティール」
監督 | ショーン・レヴィ |
製作 | ショーン・レヴィ スーザン・モントフォード ドン・マーフィ ロバート・ゼメキス |
音楽 | ダニー・エルフマン |
出演 | ヒュー・ジャックマン(チャーリー・ケントン) ダコタ・ゴヨ(マックス・ケントン) エヴァンジェリン・リリー(ベイリー・タレット) |
興行収入 | 14.7億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.13 |
2012年(平成24年)に流行した洋画15位「バトルシップ」
監督 | ピーター・バーグ |
製作 | サラ・オーブリー ピーター・バーグ ブライアン・ゴールドナー ダンカン・ヘンダーソン ベネット・シュナイアー スコット・ステューバー |
音楽 | スティーブ・ジャブロンスキー |
出演 | テイラー・キッチュ(アレックス・ホッパー) 浅野忠信(ユウジ・ナガタ) ブルックリン・デッカー(サマンサ・”サム”・シェーン) |
興行収入 | 14.7億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.33 |
2012年(平成24年)に流行した洋画16位「ドラゴン・タトゥーの女」
監督 | デヴィッド・フィンチャー |
製作 | ソロン・スターモス オーレ・センドベリ スコット・ルーディン セアン・チャフィン |
音楽 | トレント・レズナー アッティカス・ロス |
出演 | ダニエル・クレイグ(ミカエル・ブルムクヴィスト) ルーニー・マーラ(リスベット・サランデル) クリストファー・プラマー(ヘンリック・ヴァンゲル) |
興行収入 | 12.5億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.86 |
2012年(平成24年)に流行した洋画17位「長ぐつをはいたネコ」
監督 | クリス・ミラー |
製作 | ラティファ・ワウ ジョー・M・アギラー |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
出演 | アントニオ・バンデラス(長ぐつをはいたネコ(プス)) サルマ・ハエック(キティ・フワフワーテ) ザック・ガリフィアナキス(ハンプティ・アレクサンダー・ダンプティ) |
興行収入 | 11.7億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.60 |
2012年(平成24年)に流行した洋画18位「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
製作 | スティーヴン・スピルバーグ ピーター・ジャクソン キャスリーン・ケネディ |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
出演 | ジェイミー・ベル(タンタン) アンディ・サーキス(ハドック船長/フランソワ・ド・アドック) サイモン・ペッグ(デュポン) |
興行収入 | 10.8億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.24 |
2012年(平成24年)に流行した洋画19位「ヒューゴの不思議な発明」
監督 | マーティン・スコセッシ |
製作 | グレアム・キング ティム・ヘディントン マーティン・スコセッシ ジョニー・デップ |
音楽 | ハワード・ショア |
出演 | ベン・キングズレー(ジョルジュ・メリエス (パパ・ジョルジュ)) エイサ・バターフィールド(ヒューゴ・カブレ) クロエ・グレース・モレッツ(イザベル) |
興行収入 | 10.2億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.29 |
2012年(平成24年)に流行した洋画20位「トータル・リコール」
監督 | レン・ワイズマン |
製作 | トビー・ジャッフェ ニール・H・モリッツ |
音楽 | ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
出演 | コリン・ファレル(ダグラス・クエイド/カール・ハウザー) ケイト・ベッキンセイル(ローリー) ジェシカ・ビール(メリーナ) |
興行収入 | 10.2億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.03 |