2003年(平成15年)に流行した洋画ランキングベスト29を解説【あらすじ・結末】

洋画

この記事では2003年(平成15年)に流行した洋画を興行収入順にランキング形式で紹介しています。

目次

2003年(平成15年)に流行した洋画ベスト1位~10位

では早速2003年(平成15年)に流行した洋画ベスト29を見ていきましょう。

2003年(平成15年)に流行した洋画1位「ハリー・ポッターと秘密の部屋」


監督 クリス・コロンバス
製作 デヴィッド・ハイマン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)
興行収入 173.0億円
yahoo!映画の評価 3.76

人気シリーズ「ハリー・ポッター」の第2作です。

あらすじ

 

ホグワーツ魔法魔術学校の1年生を終えたハリー・ポッターは、夏休みにダーズリー家に帰省していた。
そこに屋敷しもべ妖精のドビーが現れ、ハリーにホグワーツに戻らないよう警告する。

 

ドビーが客に魔法でケーキを落としたことに激怒したダーズリー一家は、ハリーを部屋に閉じ込めるが、親友のロンとその兄弟に空飛ぶ車で助けられる。

 

新学期が始まり、ハリーはホグワーツ2年生として日常を送っていたが、マグル(魔力を持たない人間)出身の生徒達が次々と石になる事件が起こる。事件の際、壁に「秘密の部屋が開かれた」と書かれていたことから、校内は秘密の部屋の話でもちきりになる。

 

ある日ハリーはトイレで古い日記帳を見つける。それはトム・リドルの日記で、ハリーは50年前にも秘密の部屋が開かれたことを知る。

その後、50年前の「秘密の部屋」事件時の容疑者とされているハグリッドの言葉をもとに、ハリーとロンは禁じられた森に住む大蜘蛛アラゴグから話を聞く。

 

アラゴグの話から、女子トイレにいるゴーストである“嘆きのマートル”が50年前の事件の被害者だと推測したハリー達は、マートルを訪ね、秘密の部屋の入口を見つける。

 

ハリー達は秘密の部屋へと向かう。そこにいたものとは…?

秘密の部屋にたどり着いたハリー。そこにいたのは、連れ去られていた女子生徒(ロンの妹であるジニー)と少年のトム・リドルであった。

少年のリドルは50年前の記憶で、正体はヴォルデモートだったのだ。リドルは秘密の部屋に住む“スリザリンの怪物”バジリスクにハリーを襲わせる。

ハリーはダンブルドアのペットの不死鳥が届けてくれた組分け帽子から、グリフィンドールの剣を取り出してバジリスクを倒し、バジリスクの牙を使いリドルも倒すことに成功する。

石にされていた生徒達も元に戻り、「秘密の部屋」事件は解決された。

ぶたさん

「秘密の部屋」には何があるのかとてもワクワクしながら映画を楽しめたよ。
ハリーポッターシリーズはまだまだ続くから、今回もハリーの活躍から目が離せない

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画2位「マトリックス・リローデッド」


監督 ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
製作 ジョエル・シルバー
音楽 ドン・デービス
出演 キアヌ・リーブス(ネオ(トーマス・A・アンダーソン))
キャリー=アン・モス(トリニティー)
ローレンス・フィッシュバーン(モーフィアス)
興行収入 110.0億円
yahoo!映画の評価 3.64

1.映画の概要

「マトリックス リローデッド」は1999年公開の「マトリックス」の直接的な続編となる作品で、マトリックスシリーズ第二作目です。
「マトリックス」の舞台は主人公ネオたちが見ている仮想世界(マトリックス)であり、現実世界の主人公たち人間は、支配者である機械が世界を維持するバッテリーとして栽培・管理されています。

あらすじ

 

ネオ(キアヌ・リーブス)は恋人のトリニティー(キャリー=アン・モス)がマトリックス内で射殺される悪夢を見る。

 

一方、マトリックス内の予言者オラクル(グロリア・フォスター)からのメッセージを預かり現実世界に帰還しようとしていたベインは、仲間にメッセージを託し先に現実世界へ急がせる。だがベインは前作で破壊されたはずの元エージェントのスミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)に襲われると同時にスミスへと姿を変えられてしまう。

 

メッセージを受け取りマトリックス内のオラクルに会いに行ったネオは、ザイオンを救うためソースに向かうこと、そのためには囚われのキーメイカーの助けが必要であることをオラクルから告げられる。

その直後スミスが姿を現し、スミスはプログラム消去命令を拒否したことでエグザイル(放浪者)となりエージェントではなくなったこと、ネオを妨害することこそが目的としてプログラムされていることを告げる。

無数に増殖したスミスはネオに襲いかかるが、ネオは飛行能力で危機を脱し現実世界に戻り、オラクルからのメッセージを仲間に伝える。

その後ネオはトリニティー、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)の協力のもとキーメイカーを救出。

 

他の船の仲間と協力しソースにたどり着くための作戦を決行するのだが・・・

ネオの願いにより作戦に参加しなかったトリニティーだが、他の船が襲撃にあい作戦失敗の危機にさらされたことで意を決しマトリックスへ侵入し作戦を引き継ぐ。
これによりネオは無事ソースにたどり着き、そこでアーキテクトと呼ばれるマトリックスの創設者と出会う。

アーキテクトは次のことをネオに告げる

  • 救世主とは排除しきれないアノマリー(異常能力者)であり、マトリックス内の秩序を保つ一般的な存在には持ち得ない特別な感情と能力を持っており、ネオで6人目である。
  • 故にソースに誘導し、数十人と共にマトリックスを離脱させ新たなザイオンを建設させると同時にマトリックスにその情報を取り込むことでアップデートを図り、より完璧に近づける。
  • 救世主やザイオンのようなプログラムを拒否する者を長期間放置すればシステムは破損し、繋がれている全人類は死滅する。そのため前任者5人は人類存続のため皆この提案を受け入れてきた。

衝撃的な内容にネオは驚くが、アーキテクトはトリニティーがエージェントに襲われ、今現在危機にさらされていることも告げる。

そして前任者達同様全人類を救うための道か、愛する一人を一時的に救う道かを選択させるが、ネオは迷わずトリニティーの元に向かい救出に成功する。
ネオは現実世界へ戻った直後、マトリックスの護衛を司るセンチネルの襲撃を受けるが、ネオはなぜか手をかざすことでセンチネル撃退に成功しそのまま意識を失う。

医務室で治療を受けるネオ、その側にはスミスに書き換えられたベインの姿もあり、そしてセンチネルの侵攻が始まろうとしていた…

ぶたさん

CGなどを駆使した戦闘の見応えは相変わらず抜群だけど、前作以上にさらに複雑になっている本作のストーリー。前作を予習として観ておくことは必須だけど、本作も一度観ただけでは到底話についていけないね
深い設定や意味合いを知れば知るほど楽しめる作品ではあるんだけど、単なるアクション物として気楽に観る分にもおすすめしたい

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画3位「ターミネーター3」


監督 ジョナサン・モストウ
製作 マリオ・カサール
アンドリュー・G・ヴァイナ
コリン・ウィルソン
ハル・リーバーマン
ジョエル・B・マイケルズ
音楽 マルコ・ベルトラミ
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー(T-850)
クリスタナ・ローケン(T-X)
ニック・スタール(ジョン・コナー)
興行収入 82.0億円
yahoo!映画の評価 2.81

ターミネーターシリーズ3作品目。1991年に大ヒットを記録したターミネーター2の続編であり、前作から10年後の世界を舞台としている。

あらすじ

 

前作ターミネーター2にて、母サラ・コナー、T―800と共に奮闘し、スカイネット誕生と「審判の日」を防いだジョン・コナー(ニック・スタール)。
しかしながら未だ漠然とした不安を拭い去れず、一カ所に留まることなく放浪し続け、「何か」から逃げる日々を送っていた。

 

ある日ロサンゼルスにて青い球体が発生。中から女型のターミネーター『T-X(クリスタナ・ローケン)』が現れ、近くにいた女性、そして警官を襲い、移動手段と武器を手に入れる。
T-Xはそのまま次々とターゲットを殺害していく。

 

一方ほぼ同時期にT-850(T-800のアップグレード版)(アーノルド・シュワルツェネッガー)も出現。ジョンの元へと向かう。

その頃ジョンはバイクで転倒し、傷の治療のため動物病院に侵入、薬を奪ったところを出勤してきたケイトに見つかり捕まってしまう。

ケイトはジョンの幼なじみであり、偶然の再会に複雑な思いを抱いていたところにT-Xが襲撃してくるが、T-850によりジョンと共になんとか逃げ延びる。

 

審判の日が回避され、スカイネットが存在しないはずの未来からターミネーターがやってきたことに驚くジョン。
T-850は審判の日は不可避であり、あくまでも延びたに過ぎないことを告げる。

 

愕然とするジョンにT-850はケイトが未来の妻であり部下であること、T-Xがジョン及びジョンの部下となる人物をターゲットとし殺害していること、スカイネットはケイトの父ロバートが開発中の防衛システムであり、起動すれば自我に目覚め人類を襲うことを知らせる。

スカイネット起動を止めるため、ロバートを救うために研究施設へ向かう一向だったが・・・。

研究施設にたどり着いたジョン、ケイト、T-850だったが、一足遅くスカイネットは起動され人類に攻撃を開始、ロバートもT-Xに殺害される。

ロバートの遺言でスカイネットの中枢であるクリスタルピークに向かったジョンとケイト。

追ってきたT-XはT-850の決死の攻撃で道連れとなり倒されるが、そこは政府要人のための核シェルターであり、スカイネットの中枢はなかった。

スカイネットはソフトウェアであり、起動すれば止めることができないものであると知っていたロバートとT-850はあえて真実を告げず二人の安全を確保したのである。世界各地から核が発射され人類の大半が死に絶える。審判の日、機械との戦いがまさに今始まったのであった。

ぶたさん

バッドエンドストーリー、キャスティングなどに批判も多く、ついにはニューフェイトの公開により完全に『なかったこと』にされてしまった本作ですが、シュワちゃんの演技やクスッとくる演出など、見所もたくさんあると思います。
当時50代半ばのシュワちゃんですが、肉体美は健在。冒頭で女性にモテまくるのも納得です

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画4位「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」


監督 ピーター・ジャクソン
製作 ピーター・ジャクソン
バリー・M・オズボーン
フラン・ウォルシュ
音楽 ハワード・ショア
出演 イライジャ・ウッド(フロド・バギンズ)
イアン・マッケラン(ガンダルフ)
ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)
興行収入 79.0億円
yahoo!映画の評価 3.86

2003年(平成15年)に流行した洋画5位「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」


監督 ゴア・ヴァービンスキー
製作 ジェリー・ブラッカイマー
音楽 クラウス・バデルト
ハンス・ジマー
出演 ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)
オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー)
キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン)
興行収入 68.0億円
yahoo!映画の評価 4.04

2003年(平成15年)に流行した洋画6位「マトリックス レボリューションズ」


監督 アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
製作 ジョエル・シルバー
音楽 ドン・デイヴィス
ベン・ワトキンス
出演 キアヌ・リーブス(ネオ(トーマス・A・アンダーソン/救世主))
ローレンス・フィッシュバーン(モーフィアス)
キャリー=アン・モス(トリニティー)
興行収入 67.0億円
yahoo!映画の評価 3.38

「マトリックス レボリューションズ」は同年公開の「マトリックス リローデッド」の直接的な続編となる作品で、マトリックスシリーズ第三作目です。

「マトリックス」の舞台は主人公ネオたちが見ている仮想世界(マトリックス)であり、現実世界の主人公たち人間は、支配者である機械が世界を維持するバッテリーとして栽培・管理されています。

前作では主人公のネオが世界と恋人どちらかを救う選択肢を迫られ、恋人を選ぶが、マトリックスの護衛であるセンチネルを何故か念じるだけで撃退できた場面で物語が終了しており、本作はその続編となります。

昏睡状態となったネオ(キアヌ・リーブス)の意識がマトリックスとソースの狭間にとらわれていることを知ったモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)とトリニティー(キャリー=アン・モス)は、預言者オラクルの護衛セラフと共に救出に向かいネオとの再会を果たす。

 

ネオはそのままオラクルの元へ向かい、マトリックスとの接続なしに意識がさまよい、そして念じただけでセンチネルを退けることができた理由をたずねる。

 

オラクルは救世主の力は時にマトリックスをも超越すること、望みはネオと同じ戦争の終結であること、『始まりがあるものには全て終わりがある』こと、そしてシステムがバランスを保とうとした結果生まれたネオと対極の負の存在、スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)を倒さねばならないことを告げる。

 

そしてネオが去った後スミスが現れオラクルはスミスに同化される。

 

ネオは機械軍の拠点であるマシーンシティに行かねばならないと味方を説得し船を一隻借りうけトリニティーと共に出発するが、潜入していたベインの身体を操るスミスに襲われネオは両目を焼かれてしまう。

しかしネオはマトリックス内の情報の流れが見えるようになったことでスミスを撃退、一方ザイオン軍は迫り来るセンチネルとの戦いの準備を始めてた・・・

ザイオン軍は多大な犠牲を出しながらもなんとか攻撃を耐え続けるが、ついに万策尽き絶体絶命に追い込まれる。

その頃マシーンシティにたどり着いたネオとトリニティーもセンチネルの猛攻を受けるが、ネオの能力により次々とセンチネルを破壊し街の中心部にたどり着く。
しかし不時着の際、トリニティーは死亡してしまう。

ネオはマシーンシティを支配している集合体と邂逅。
もはや制御不能のプログラムとなったスミスは、集合体とネオの共通の敵となっていた。
スミスを倒す代わりに、平和を望むネオの願いを聞き入れた集合体はネオをマトリックスに繋ぎスミスの元へと送り込み、機械軍の侵攻をいったん停止させる。

マトリックス内ではあらゆるものを同化したスミスが待ち受けており、ネオとの1:1での戦いを挑んできた。

スミスがネオを打ち負かし、スミスはオラクルを同化した際に視た終わりの光景を目の当たりにし、『始まりがあるものには全て終わりがある、ネオ』と自身の意識にない言葉を口にする。

これを聞いたネオは、全ては共通の敵を作り上げることで戦争を終結に導こうとするオラクルの策略であったことに気付き、スミスの同化を受け入れる。
これによりネオの身体を通じてスミスへのアクセスに成功した集合体が破壊命令を入力、全てのスミスは破壊され、アクセス元のネオも死亡した。

集合体はネオとの約束を守りセンチネルを撤退させ、戦争は終結する。

スミスに同化されたプログラムも復活し、アーキテクトはマトリックスからの脱出を望む人物は解放するとオラクルに告げるのだった。

ぶたさん

人類と機械軍の戦闘は見応え抜群だけど、前作リローデッド同様に複雑かつ一回観ただけでは『なんで?』となる部分の多い本作。ストーリーや設定は本当に難しいよね
あらすじや結末は、人それぞれ解釈は変わってくるかもね。そういう意味でも面白いシリーズだと思う

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画7位「マイノリティ・リポート」


監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作 ボニー・カーティス
ジェラルド・R・モーレン
ヤン・デ・ボン
ウォルター・F・パークス
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 トム・クルーズ(ジョン・アンダートン)
コリン・ファレル(ダニー・ウィットワー)
サマンサ・モートン(アガサ)
興行収入 52.4億円
yahoo!映画の評価 3.63

2003年(平成15年)に流行した洋画8位「HERO」


監督 チャン・イーモウ
製作 ビル・コン
張芸謀
音楽 譚盾
出演 ジェット・リー(無名(ウーミン))
チャン・ツーイー(如月(ルーユエ))
トニー・レオン(残剣(ツァンジェン))
興行収入 40.5億円
yahoo!映画の評価 3.69

2003年(平成15年)に流行した洋画9位「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル」


監督 マックG
製作 ドリュー・バリモア
ナンシー・ジュヴォネン
レナード・ゴールドバーグ
音楽 エドワード・シェアマー
出演 キャメロン・ディアス(ナタリー・クック)
ドリュー・バリモア(ディラン・サンダース/ヘレン・ノケツ)
ルーシー・リュー(アレックス・マンディ)
興行収入 35.0億円
yahoo!映画の評価 3.31

2003年(平成15年)に流行した洋画10位「シカゴ」


監督 ロブ・マーシャル
製作 マーティン・リチャーズ
音楽 ジョン・カンダー
ダニー・エルフマン
出演 レニー・ゼルウィガー(ロキシー・ハート)
リチャード・ギア(ビリー・フリン)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ヴェルマ・ケリー)
興行収入 35.0億円
yahoo!映画の評価 3.90

2003年(平成15年)に流行した洋画ベスト11位~29位

2003年(平成15年)に流行した洋画11位「戦場のピアニスト」


監督 ロマン・ポランスキー
製作 ロマン・ポランスキー
ロベール・ベンムッサ
アラン・サルド
音楽 ヴォイチェフ・キラール
出演 エイドリアン・ブロディ(ウワディスワフ・シュピルマン:ウェイディク)
トーマス・クレッチマン(ヴィルム・ホーゼンフェルト陸軍大尉)
エミリア・フォックス(ドロタ)
興行収入 34.5億円
yahoo!映画の評価 4.14

2003年(平成15年)に流行した洋画12位「ギャング・オブ・ニューヨーク」


監督 マーティン・スコセッシ
製作 マーティン・スコセッシ
アルベルト・グリマルディ
音楽 ハワード・ショア
エルマー・バーンスタイン
出演 レオナルド・ディカプリオ(アムステルダム・ヴァロン)
キャメロン・ディアス(ジェニー・エヴァディーン)
ダニエル・デイ=ルイス(ビル・”ザ・ブッチャー”・カッティング)
興行収入 30.0億円
yahoo!映画の評価 3.13

2003年(平成15年)に流行した洋画13位「リロ&スティッチ」


監督 クリス・サンダース
ディーン・デュボア
製作 クラーク・スペンサー
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 デイヴィ・チェイス(リロ・ペレカイ)
クリス・サンダース(スティッチ)
ティア・カレル(ナニ・ペレカイ)
興行収入 29.1億円
yahoo!映画の評価 3.67

2003年(平成15年)に流行した洋画14位「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」


監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作 スティーヴン・スピルバーグ
ウォルター・F・パークス
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 レオナルド・ディカプリオ(フランク・W・アバグネイル・Jr)
トム・ハンクス(カール・ハンラティ)
クリストファー・ウォーケン(フランクの父)
興行収入 29.0億円
yahoo!映画の評価 4.05

2003年(平成15年)に流行した洋画15位「キル・ビル」


監督 クエンティン・タランティーノ
製作 ローレンス・ベンダー
音楽 RZA
ラーズ・ウルリッヒ
出演 ユマ・サーマン(ベアトリクス・キドー/ザ・ブライド/ブラック・マンバ)
デビッド・キャラダイン(ビル/スネークチャーマー)
ダリル・ハンナ(エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク)
興行収入 25.0億円
yahoo!映画の評価 3.56

2003年(平成15年)に流行した洋画16位「007/ダイ・アナザー・デイ」


監督 リー・タマホリ
製作 マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
音楽 デヴィッド・アーノルド
出演 ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)
ハル・ベリー(ジンクス)
トビー・スティーブンス(グスタフ・グレーブス)
興行収入 23.5億円
yahoo!映画の評価 3.62

007シリーズ第20作。

5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナンが演じた最後の作品である。

ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)はダイヤモンドとの交換で武器を密輸していたムーン大佐を暗殺するため、北朝鮮に潜入するが正体を暴かれ窮地に陥る。

格闘の末大佐の殺害には成功するが、彼の父であるムーン将軍に捕らえられたボンドはそのまま拘束され、長きに渡り監禁・拷問を受ける。

 

14ヶ月後、他国に捕らえられていた大佐の側近ザオとの捕虜交換によりボンドは救いだされる。

これは1週間前、北朝鮮に潜入していたアメリカ工作員が処刑され、その情報元がボンドのいた収容所からであったことから、更なる情報漏洩を危惧したアメリカの苦肉の策であった。

 

自らの潔白を訴えるボンドだったがMはこれを退け『00(ダブルオー』ライセンスを剥奪、ボンドは任務に就けない状態となる。

この決定に納得できないボンドは単独での行動を開始。

ザオの潜伏先を突き止めキューバへ向かい彼を病院で発見するが、そこでは遺伝子を書き換え完全な別人となる施術が行なわれており、ザオもドイツ人へと変化している途中であった。

 

ボンドが現れたことに気付きザオは施術途中で逃走する。
彼の残していったペンダントに入っていたダイヤモンドを調べると、それはこの数年でアイスランドにて鉱山を掘り当てダイヤ王となったグスタフ・グレーブス(トビー・スティーブンス)の所有物だと判明する。
しかしその組成はアフリカ産の物と同じであり、産地を偽った物であると知ったボンドは彼と接触するためイギリスに戻るが・・・

イギリスにてグレーブスとそのアシスタントであるフロストと会い、後日アイスランドで開かれる人工衛星のデモンストレーションに招かれたボンド。
フロストはMI6諜報員で潜入調査中であり、アメリカ諜報員ジンクス(ハル・ベリー)と共にグレーブスの目的、その正体を探る。

グレーブスは死んだと思われていたムーン大佐がDNA書き換え手術を受けた姿であり、人工衛星にみせかけた、太陽光を集め照射する兵器で世界を征服しようとしていることがわかる。

これに気付きグレーブスの殺害に向かうボンドとフロスト。

しかしながらフロストは大佐側につく二重スパイであり、窮地に陥ったボンドは逃走。
ザオの罠にかかっていたジンクスを助け出した後、二人で彼らの乗る飛行機に潜入。

激戦の末辛くも勝利、ムーン大佐の野望は阻止され世界は救われた。

ぶたさん

この作品は007シリーズ20作目かつ40周年、そしてリブート前最後の作品ということもあり、過去作のオマージュが随所に散りばめていているね
歴代の秘密兵器の保管倉庫は、ファンならば思わずニヤリとしてしまう

あざらし君

ストーリーや演出に関しては非現実的すぎてしまった部分もかなり多く、シリーズ全体のマンネリ化もあり流れを変える目的もあったのか、ブロスナンボンドそして40年続いた作風は本作で終わりを迎えた

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画17位「ピーター・パン2/ネバーランドの秘密」


監督 ロビン・バッド
ドノヴァン・クック
製作 クリストファー・チェイス
ダン・ラウンズ
音楽 ジョエル・マクニーリー
出演 ハリエット・オーウェン(ジェーン・ダーリング/ウェンディ・ダーリング(子供時代))
ブレイン・ウィーバー(ピーター・パン)
コーリー・バートン(フック船長)
興行収入 23.0億円
yahoo!映画の評価 3.25

2003年(平成15年)に流行した洋画18位「S.W.A.T.」


監督 クラーク・ジョンソン
製作 ニール・H・モリッツ
ダン・ハルステッド
クリス・リー
音楽 エリオット・ゴールデンサール
出演 サミュエル・L・ジャクソン(隊長“ホンドー”ダン・ハレルソン巡査部長)
コリン・ファレル(ジム・ストリート巡査)
ミシェル・ロドリゲス(クリス・サンチェス巡査)
興行収入 23.0億円
yahoo!映画の評価 3.14

『S.W.A.T』は、1970年代のアメリカドラマ『特別狙撃隊S.W.A.T.』をリメイクした作品です。

あらすじ

 

ロサンゼルスの銀行で発生した銀行強盗事件は、地元警察だけでは手に負えずSWAT部隊が投入される。

 

部隊の一員であるギャンブル(ジェレミー・レナー)は待機命令を無視して銀行内に侵入、ギャンブルを止めようとした同僚のストリート(コリン・ファレル)の忠告を無視し発砲する。

結果的に事件は解決したものの、ギャンブルの弾は人質に当たり負傷させてしまい、事態を重く見たSWAT責任者のフーラー警部は二人を銃器保管庫の部署に異動させる。

 

しかし異動を不服としたギャンブルは依願退職、共に辞めようとしなかったストリート、そして人質を救った功績を認めようとしないSWATに恨みを持つようになる。

 

除隊せずに保管庫勤務を続けていたストリートの元にホンドー巡査部長(サミュエル・L・ジャクソン)がやってくる。

かつてSWATに所属しフーラーと対立したことで離れていたホンドーは、昨今批判にさらされているSWATの名誉を挽回させるため呼び戻されたのだった。

 

ホンドーはリーダーとして新しく若いチームの編成に携わることとなり、ストリートにも召集がかかる。新しく集ったストリート達5人は見事SWAT試験に合格、突入班として活動することとなるのだが・・・

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ぶたさん

銃撃戦や戦闘シーンに見応えのある本作。それにしてもギャンブルやフーラー警部はあまりにもろくでもない人物として描かれすぎている気もする
SWAT隊の面々も『いくらなんでも荒くれ者過ぎないか…?』と思ってしまう

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画19位「レッド・ドラゴン」


監督 ブレット・ラトナー
製作 ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
音楽 ダニー・エルフマン
出演 アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)
エドワード・ノートン(ウィル・グレアム)
レイフ・ファインズ(フランシス・ダラハイド)
興行収入 22.0億円
yahoo!映画の評価 3.72

2003年(平成15年)に流行した洋画20位「バッドボーイズ2バッド」


監督 マイケル・ベイ
製作 ジェリー・ブラッカイマー
音楽 トレヴァー・ラビン
出演 マーティン・ローレンス(マーカス・バーネット)
ウィル・スミス(マイク・ラーリー)
ジョルディ・モリャ(ジョニー・タピア)
興行収入 20.0億円
yahoo!映画の評価 3.59

2003年(平成15年)に流行した洋画ベスト21位~30位

2003年(平成15年)に流行した洋画21位「トゥームレイダー2」


監督 ヤン・デ・ボン
製作 ローレンス・ゴードン
ロイド・レヴィン
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 アンジェリーナ・ジョリー(ララ・クロフト)
ジェラルド・バトラー(テリー・シェリダン)
クリス・バリー(ヒラリー)
興行収入 20.0億円
yahoo!映画の評価 2.95

2003年(平成15年)に流行した洋画22位「X-MEN2」


監督 ブライアン・シンガー
製作 ローレン・シュラー=ドナー
ラルフ・ウィンター
音楽 ジョン・オットマン
出演 ヒュー・ジャックマン(ローガン(ウルヴァリン))
パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX))
イアン・マッケラン(エリック・マグナス・レーンシャー(マグニートー))
興行収入 18.0億円
yahoo!映画の評価 3.59

「X-MEN2」はアメリカンコミック「X-MEN」を実写映画化した第二作目で、突然変異により超人的な能力を持って生まれたミュータント達の活躍を描いた作品です。

前作「X-MEN」では主人公ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が失われた記憶を取り戻すため、プロフェッサーXから記憶のヒントを聞き出し、アルカリ湖へ向かう場面までが描かれています。

あらすじ

 

前作から間もなく、ホワイトハウスに瞬間移動能力を持ったミュータントが襲撃、大統領暗殺未遂事件を起こす。

 

ミュータント対策に長年取り組んできたストライカー大佐(ブライアン・コックス)は大統領にニューヨーク北部にあるミュータント学校、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)の「恵まれし子らの学園」襲撃を進言する。

 

学園の情報は現在投獄されているマグニートー(イアン・マッケラン)から得たものであり、ストライカーはミュータントを思いのままに操れる薬を所持していた。

 

一方ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)はアルカリ湖で自身に関する有力な情報を得られぬまま学園に帰還する。

プロフェッサーXはジーンとストームに大統領襲撃犯捜索を依頼、自らはサイクロップスと共にマグニートーの面会に赴くが、そこでストライカーの策略により捕らえられてしまう。

 

その夜ストライカーの部隊が学園を襲撃、ウルヴァリンと一部の生徒は逃げだしジーン、ストームとの合流を果たす。
その側には事件の際何者かに操られていたという大統領襲撃犯、ナイトクロウラーがいた。

 

ウルヴァリン達はミスティークにより脱獄を果たしたマグニートーと一時的に協力関係を結び、プロフェッサーとサイクロップスの救出、そしてストライカーの計画阻止のためストライカーの拠点であるアルカリ湖の地下に向かうのたが・・・

   

「恵まれし子らの学園」を襲撃したストライカーこそがウルヴァリンを改造した人物であり、記憶を失う要因となる男であった。

ストライカーにはミュータントの息子ジェイソンがいたが、相手に幻覚をみせる能力により妻を殺された過去があった。
その復讐のためストライカーはミュータントの絶滅を願っており、ジェイソンを自らの手で忠実なしもべに改造したが、研究によりその脳の分泌液が人を操れることを知る。
ストライカーはジェイソンの分液を利用して、マグニートーやナイトクロウラーを意のままに動かしていたのだった。

ストライカーはジェイソンを使いプロフェッサーを操り、複製したセレブロ(プロフェッサーが持つテレバシー能力を増幅させる装置)で全ミュータントを絶滅させようと計画していたが、乗り込んできたウルヴァリン達により阻止される。
その戦闘中に施設は崩壊、その衝撃によりダムが決壊してしまう。

マグニートー達はヘリコプターで脱出するが、ウルヴァリン達を乗せた戦闘機はエンジンがかからず逃げ遅れる。
この危機にジーンはヘリから降りサイコキネシスで水をせき止め機体を浮かせることに成功するが、自身は力尽き濁流に飲まれてしまう。

悲しみに暮れるウルヴァリン達だったが、日大統領の前にそれぞれの力を駆使して密かに姿を現し、一連の事件の黒幕がストライカーであったことを伝える。
ウルヴァリンは犠牲となったミュータントたちのためにも、人類とミュータントの共存を説くのであった。

ぶたさん

派手なCGやアクションが目立つと同時に、メッセージ性がある作品だよね
力を全ての人のために使おうとする者と、自分たちのために使おうとするものの対立の構造。特にプロフェッサーはその気になれば全人類を殺せる力を持っているけど、力は正しく使わなければならないという強い意志を持っている。考えさせられる点が多い

あざらし君

2003年(平成15年)に流行した洋画23位「ボーン・アイデンティティー」


監督 ダグ・リーマン
製作 ダグ・リーマン
パトリック・クローリー
リチャード・N・グラッドスタイン
音楽 ジョン・パウエル
出演 マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)
フランカ・ポテンテ(マリー・クルーツ)
クリス・クーパー(アレクサンダー・コンクリン)
興行収入 16.0億円
yahoo!映画の評価 4.02

2003年(平成15年)に流行した洋画24位「8 Mile」


監督 カーティス・ハンソン
製作 ブライアン・グレイザー
カーティス・ハンソン
ジミー・アイオヴィン
音楽 エミネム
出演 エミネム(ジミー・スミスJr.)
ブリタニー・マーフィ(アレックス)
キム・ベイシンガー(ステファニー・スミス)
興行収入 15.1億円
yahoo!映画の評価 3.58

2003年(平成15年)に流行した洋画25位「ザ・コア」


監督 ジョン・アミエル
製作 クーパー・レイン
デイヴィッド・フォスター
ショーン・ベイリー
音楽 クリストファー・ヤング
出演 アーロン・エッカート(ジョシュア・”ジョシュ”・キーズ博士)
ヒラリー・スワンク(レベッカ・”ベック”・チャイルズ少佐)
デルロイ・リンドー(エドワード・”ブラズ”・ブラズルトン博士)
興行収入 15.0億円
yahoo!映画の評価 3.08

2003年(平成15年)に流行した洋画26位「K-19」


監督 キャスリン・ビグロー
製作 キャスリン・ビグロー
エドワード・S・フェルドマン
シガージョン・サイヴァッツォン
クリス・ウィテカー
音楽 クラウス・バデルト
出演 ハリソン・フォード(アレクセイ・ボストリコフ艦長)
リーアム・ニーソン(ミハイル・ポレーニン副長)
ピーター・サースガード(原子炉担当士官ヴァディム・ラドチェンコ)
興行収入 14.5億円
yahoo!映画の評価 3.63

2003年(平成15年)に流行した洋画27位「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」


監督 ロバート・ロドリゲス
製作 ロバート・ロドリゲス
エリザベス・アヴェラン
音楽 ロバート・ロドリゲス
レベッカ・ロドリゲス
出演 アントニオ・バンデラス(グレゴリオ・コルテス)
カーラ・グギノ(イングリット・コルテス)
アレクサ・ヴェガ(カルメン・コルテス)
興行収入 14.5億円
yahoo!映画の評価 2.76

2003年(平成15年)に流行した洋画28位「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」


監督 スティーヴン・ノリントン
製作 ドン・マーフィー
トレヴァー・アルバート
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
出演 ショーン・コネリー(アラン・クォーターメイン)
ペータ・ウィルソン(ミナ・ハーカー)
スチュアート・タウンゼント(ドリアン・グレイ)
興行収入 12.1億円
yahoo!映画の評価 3.08

2003年(平成15年)に流行した洋画29位「めぐりあう時間たち」


監督 スティーブン・ダルドリー
製作 スコット・ルーディン
音楽 フィリップ・グラス
出演 ニコール・キッドマン(ヴァージニア・ウルフ)
ジュリアン・ムーア(ローラ・ブラウン)
メリル・ストリープ(クラリッサ・ヴォーン)
興行収入 10.0億円
yahoo!映画の評価 3.73

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