2006年(平成18年)に流行した洋画ランキングベスト22を解説【あらすじ・結末】

洋画

この記事では2006年(平成18年)に流行した洋画を興行収入順にランキング形式で紹介しています。

目次

2006年(平成18年)に流行した洋画ランキング1位~10位

では早速2006年(平成18年)に流行した洋画ベスト22を見ていきましょう。

2006年(平成18年)に流行した洋画1位「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」


監督 マイク・ニューウェル
製作 デヴィッド・ハイマン
音楽 パトリック・ドイル
出演 ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)
興行収入 110.0億円
yahoo!映画の評価 3.84

2006年(平成18年)に流行した洋画2位「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」


監督 ゴア・ヴァービンスキー
製作 ジェリー・ブラッカイマー
音楽 ハンス・ジマー
出演 ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)
オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー)
キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン)
興行収入 100.2億円
yahoo!映画の評価 3.59

2006年(平成18年)に流行した洋画3位「ダ・ヴィンチ・コード」


監督 ロン・ハワード
製作 ブライアン・グレイザー
ジョン・コーリー
音楽 ハンス・ジマー
出演 トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)
オドレイ・トトゥ(ソフィー・ヌヴー)
イアン・マッケラン(リー・ティービング)
興行収入 90.5億円
yahoo!映画の評価 3.22

 『ダ・ヴィンチ・コード』はダン・ブラウンの小説『ダ・ヴィンチ・コード』を原作とするサスペンス映画です。

原作者によれば作中の記述は全て事実に基づいているとのことですが、学術的証明は不可能とされておりフィクション映画として見ていただくのがよろしいかと思います。

あらすじ

講演会のためパリに滞在していたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)はフランス警察のファーシュ警部に呼び出され、変死体となって発見されたルーヴル美術館館長ソニエールに関して、専門とする宗教象徴学の観点から捜査協力を依頼される。
実はラングドンはその日急にソニエールから連絡があり面会を予定していたが、集合時間に現れずそのことを不思議に思っていたのだった。

 

現場の美術館を訪れソニエールの死体を確認するラングドンだったが、死体のポーズはダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模しており、それも死の間際にソニエール自らが施したものであった。

 

ラングドンにはその意図や、死体の側にあったダイイングメッセージの意味もわからなかったが、そこに暗号解読官のソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ)が現れ、ファーシュ警部がラングドンを容疑者と決めつけていることを告げる。そして自身がソニエールの孫であり、ソニエールの行動は二人を引き合わせるものであったことを説明する。

 

ラングドンはポケットにしこまれていた発信器を逆に利用し警官の目を欺くと、館内に残されたヒントを頼りにダ・ヴィンチの絵の裏に隠された鍵を発見する。
鍵は金庫のキーであり、金庫を開けた二人はクリプテックスと呼ばれるダイヤル錠を発見する。

 

ソニエールの残したメッセージからこれが『聖杯』と呼ばれる存在に関連すると考えたラングドンは、この謎を解き明かすため旧知の人物であり聖杯研究に情熱を注いでいるリー(イアン・マッケラン)の元へ意見を聞きに行く。

 

リーは聖杯とはマリアの子孫のことであるという見解を示し、ラングドンもそれに同意する。
リーと共に手掛かりを求めロンドンへ向かう二人だったが、ファーシュ警部もその後を追う。

 

ロンドンでの調査の末ダイヤルを解く鍵はニュートンの墓所にあると判明し、墓所へ向かったラングドンとソフィーだったが、リーは突如二人に銃口を向けてきた・・・

リーは聖杯=マリアの子孫の存在を公にするために動いており、ソニエール殺害やファーシュの情報源など全ての黒幕であった。

リーはソフィーならダイヤルを解けるはずと告げるが、ソフィーは本当に解けないと主張しラングドンが代わりを申し出る。
ラングドンは
知識や推測の元に挑戦するが失敗し諦めてダイヤルを放り投げ、それをリーが慌てて追うが間に合わず破壊されてしまう。

そこに事実を知ったファーシュ警部が現れリーは逮捕されるが、ラングドンの表情から先ほどの行動は芝居であり、ダイヤルを解き聖杯の秘密を見つけたことを知り狂喜の中連行されていく。

中から出てきた紙を頼りにロスリン礼拝堂へ向かった二人は、ソフィーこそがマリアの子孫である事実を知る。
そこには長年秘密を守り続けてきた者達が集まってきており、中にはソフィーの本当の祖母もいた。

ソフィーはここまで導いてくれたラングドンに深く感謝し、修道会の者と共に暮らすことを選びラングドンに別れを告げた。

礼拝堂には聖杯たるマリアの棺はなかったが、棺はソニエールによって運び出されルーヴル・ピラミッドの下に安置されているのであった。

ぶたさん

長編であり宗教用語が飛び交う本作。全容を理解するには一度観ただけでは中々難しいかも
大ヒットはしたんだけど、その内容からかなりの物議を醸したんだよね。あくまでフィクションとして楽しむといいと思うよ。

あざらし君

2006年(平成18年)に流行した洋画4位「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」


監督 アンドリュー・アダムソン
製作 マーク・ジョンソン
フィリップ・スチュワー
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演 ティルダ・スウィントン(白い魔女)
リーアム・ニーソン(アスラン)
ジョージー・ヘンリー(ルーシー・ペペンシー)
興行収入 68.6億円
yahoo!映画の評価 2.97

本作はC・S・ルイスの小説『ナルニア国ものがたり』を原作とした映画シリーズ第1作。

原作は7部ありその全てが映画化される予定ですが、2020年現在では3部までが公開されています。

時は第二次世界大戦中。

 

イギリスに住んでいたピーター、スーザン、エドマンド、ルーシー(ジョージー・ヘンリー)の4兄弟は、田舎に住むカーク教授のもとに疎開する。

 

戦争の恐怖を忘れ屋敷で遊ぶ4兄弟。
ある日かくれんぼの最中、ルーシーが衣装ダンスに隠れようとするが、その奥には「ナルニア」と呼ばれる別の世界がひろがっており、そこで半神半獣のタムナスと出会う。

タムナスと会話を楽しんだ後タンスを通り元の世界へと帰ったルーシーは、兄弟達にそのことを話すが全く信じてもらえない。

 

後日4兄弟は外で野球をしていたところ、あやまってボールを屋敷に飛ばしてしまい窓ガラスを割ってしまった。

急いで取りに行く兄弟達だが、ボールが入ってしまったのはあの衣装ダンスのある部屋だった。

様子を見に来たカーク教授から逃れるため兄弟たちがタンスの中に隠れると、やはりそこにはナルニアが広がっていた。

 

ルーシーを信じなかったことを謝罪する兄弟達。

ルーシーはタムナスに会いに行こうとするが、彼はナルニアを支配している白い魔女により、ルーシーを匿った罪で拉致されていたのだ。

ナルニア王国にはある言い伝えがありそれは、2人の『アダムの息子』と2人の『イヴの娘』がケア・パラベル城の4つの王座を満たす時、白い魔女の支配は終わる、というものであった。

 

魔女もその言い伝えを警戒しており、4人グループを見つけた者は申告するよう命じていたが、タムナスがこれに応じなかったため連れ去れたのだ。

 

4兄弟がタムナスを助けに向かう途中、白い魔女が現れエドマンドはその甘言にのせられ捕まってしまう。

ピーター達は魔女がナルニアを支配する以前、ナルニアを統治していたライオン姿の王、アスラン(リーアム・ニーソン)に助けを求め、彼はこれを承諾する。

 

アスランは自らの身柄と引き換えにエドマンドを救い出すが、魔女により処刑されてしまう。

それを知ったピーターはアスランの代わりに自分達がナルニアを救うため魔女との戦いを率いる決意をするのだった・・・

軍をまとめ決起したナルニア軍。
これに対抗する魔女軍との戦いは熾烈を極めた。

戦いの最中、アスランの遺体の側で悲しみに暮れていたルーシーは、朝日と共にアスランが復活するのを目の当たりにする。
アスランが処刑された台座には魔法がかけられており、それは他者を救うために身を犠牲にした者は息を吹き返すというものであった。
アスランはこれを知っていたのだ。

ルーシーとアスランは、ピーターが魔女に追い詰められた絶体絶命のピンチに駆けつけ魔女を倒す。。

戦いを終え、言い伝えの通り4人は王位に就き、その戴冠式を見届けたアスランは姿を消す。

4兄弟が統治する世がしばらく続いたある日、すっかり成人した4人は馬で森を散策中、どこか見覚えのある場所にたどり着く。

狭い木の門のようなところを潜り抜けたそこは元の世界であり、タンスから出た瞬間教授が部屋に入ってきた。元の世界では全く時間が経過しておらず、4人は気付けばこどもに戻っていたのだった。

ぶたさん

ナルニア国物語は、2006年当時かなりのヒット作品となったよね。ストーリーは王道で非常にわかりやすく、大人から子どもまで楽しめる作品になったのが要因かな
物語の中で徐々に成長していく兄弟達。特にエドマンドは序盤と終盤での印象はかなり変わるので、初見の方はそこに注目してほしい

あざらし君

2006年(平成18年)に流行した洋画5位「M:i:III」


監督 J・J・エイブラムス
製作 トム・クルーズ
ポーラ・ワグナー
音楽 マイケル・ジアッキーノ
出演 トム・クルーズ(イーサン・ハント)
フィリップ・シーモア・ホフマン(オーウェン・デイヴィアン)
ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)
興行収入 51.5億円
yahoo!映画の評価 3.76

  「ミッションインポッシブル3」はアメリカドラマ『スパイ大作戦』を映画化したもので、IMF(Impossible Mission Force)所属のイーサン・ハントを主人公としたシリーズ第三作目です。

あらすじ

 

IMFにてスパイとして長年活動したイーサン・ハント(トム・クルーズ)は一線を退き教官として後進の育成にあたる日々を送っていた。

プライベートでは自らの職業を隠したままジュリア(ミシェル・モナハン)と婚約するが、婚約パーティの最中、教え子のリンジーが武器商人デイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)を監視中に捕らえられてしまい、交信不能になったとの知らせを受ける。

 

迷いながらも救出作戦に参加することとなったイーサンは、リンジーを見つけ救出するが、悲劇がイーサンを襲った。

リンジーの脳内に埋め込まれた小型爆弾が爆弾が爆発し、死亡してしまったのだ。

 

妹同然であったリンジーを失い悲しみにくれるイーサンだったが、イーサンの元に生前リンジーが残したマイクロフィルムが届いた。

フィルムには、デイヴィアンが明後日『ラビットフット』と呼ばれる物の情報を得るためバチカンに現れることが記されていた。

バチカンでイーサンはブラッセル局長の許可を得ずデイヴィアンを拉致する。

 

デイヴィアンの輸送中、マイクロフィルムの解析が進み、なんとブラッセル局長がデイヴィアンと繋がっているという事実が発覚する。

しかし直後デイヴィアン一味が輸送車を襲撃、デイヴィアンは逃亡しさらには復讐として婚約者のジュリアが拉致されてしまう。

 

デイヴィアンはジュリアの身柄と引き換えにラビットフットを要求する。

イーサンは無許可の作戦を行なったことによりブラッセル局長に拘束されてしまうが、彼の部下のマスグレイヴの協力で脱出すると共にラビットフットが上海にあることを知る。

 

チームパーティと協力しラビットフットを奪取に成功したイーサンはデイヴィアンの元に向かうが、頭にリンジーと同様の爆弾を埋め込まれ、さらには目の前で婚約者のジュリアを射殺されてしまう…

 愕然とするイーサンの前にマスグレイヴが現れ、デイヴィアンと繋がっていたのは自分であること、死んだジュリアは偽物であり本物のジュリアはデイヴィアンに連れ去られているこを明かす。

イーサンは拘束を逃れ脱出し、IMF本部のベンジーの協力によりGPSでジュリアの居所を突き止める。
ジュリア救出へむかったイーサンは、デイヴィアンに頭に埋め込まれた爆弾を起動されるが、頭痛に耐えながらもデイヴィアンを殺害に成功する。

イーサンは爆弾をショートさせるため自らの頭に電気を流すようジュリアに依頼する。
その最中マスグレイヴの襲撃を受けるがジュリアはビギナーズラックでこれを撃退、イーサンの救出にも成功する。

イーサンはジュリアに正体を明かし共に帰国し、ブラッセルにラビットフットとは何かと尋ねるが、ブラッセルは「職務に復帰したら教えてやる」と言う。

イーサンは笑って回答をはぐらかし、ジュリアと共にその場を去るのだった。

ぶたさん

これまでイーサン単独の行動が目立っていたミッションインポッシブルシリーズ。本作では原作である『スパイ大作戦』の構図により近づけチームでの行動が非常に多く描かれていて、その作戦もとてもスパイらしいものになっているね
ストーリーも先を読ませないどんでん返しが多くてハラハラドキドキさせられる

あざらし君

2006年(平成18年)に流行した洋画6位「Mr.&Mrs. スミス」


監督 ダグ・リーマン
製作 アーノン・ミルチャン
アキヴァ・ゴールズマン
ルーカス・フォスター
パトリック・ワックスバーガー
エリック・マクロード
音楽 ジョン・パウエル
出演 ブラッド・ピット(ジョン・スミス)
アンジェリーナ・ジョリー(ジェーン・スミス)
ヴィンス・ヴォーン(エディ)
興行収入 46.5億円
yahoo!映画の評価 3.65

2006年(平成18年)に流行した洋画7位「フライトプラン」


監督 ロベルト・シュヴェンケ
製作 ブライアン・グレイザー
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 ジョディ・フォスター(カイル・プラット)
ピーター・サースガード(ジーン・カーソン)
ショーン・ビーン(マーカス・リッチ機長)
興行収入 31.2億円
yahoo!映画の評価 2.87

2006年(平成18年)に流行した洋画8位「チキン・リトル」


監督 マーク・ディンダル
製作 ランディー・フルマー
音楽 ジョン・デブニー
出演 ザック・ブラフ(チキン・リトル)
ゲイリー・マーシャル(バック・クラック)
スティーヴ・ザーン(ラント)
興行収入 26.8億円
yahoo!映画の評価 2.90

2006年(平成18年)に流行した洋画9位「ワールド・トレード・センター」


監督 オリバー・ストーン
製作 マイケル・シャンバーグ
ステイシー・シェア
モーリッツ・ボーマン
デブラ・ヒル
音楽 クレイグ・アームストロング
出演 ニコラス・ケイジ(ジョン・マクローリン)
マイケル・ペーニャ(ウィル・ヒメノ)
マリア・ベロ(ドナ・マクローリン)
興行収入 24.0億円
yahoo!映画の評価 3.08

2006年(平成18年)に流行した洋画10位「キング・コング」


監督 ピーター・ジャクソン
製作 ジャン・ブレンキン
キャロリン・カニンガム
ピーター・ジャクソン
フラン・ウォルシュ
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 ナオミ・ワッツ(アン・ダロウ)
エイドリアン・ブロディ(ジャック・ドリスコル)
ジャック・ブラック(カール・デナム)
興行収入 23.5億円
yahoo!映画の評価 3.66

2006年(平成18年)に流行した洋画ランキング11位~22位

2006年(平成18年)に流行した洋画11位「カーズ」


監督 ジョン・ラセター
ジョー・ランフト
製作 ダーラ・K・アンダーソン
音楽 ランディ・ニューマン
出演 オーウェン・ウィルソン(ライトニング・マックィーン)
ラリー・ザ・ケーブル・ガイ(メーター)
ボニー・ハント(サリー)
興行収入 22.3億円
yahoo!映画の評価 4.05

2006年(平成18年)に流行した洋画12位「父親たちの星条旗」


監督 クリント・イーストウッド
製作 クリント・イーストウッド
スティーヴン・スピルバーグ
ロバート・ロレンツ
音楽 クリント・イーストウッド
出演 ライアン・フィリップ(ジョン・”ドク”・ブラッドリー)
ジェシー・ブラッドフォード(レイニー・ギャグノン)
アダム・ビーチ(アイラ・ヘイズ)
興行収入 17.0億円
yahoo!映画の評価 3.76

2006年(平成18年)に流行した洋画13位「プラダを着た悪魔」


監督 デヴィッド・フランケル
製作 ウェンディ・フィネルマン
音楽 セオドア・シャピロ
出演 メリル・ストリープ(ミランダ・プリーストリー)
アン・ハサウェイ(アンドレア・サックス)
スタンリー・トゥッチ(ナイジェル)
興行収入 17.0億円
yahoo!映画の評価 4.10

2006年(平成18年)に流行した洋画14位「SAYURI」


監督 ロブ・マーシャル
製作 ルーシー・フィッシャー
ダグラス・ウィック
スティーヴン・スピルバーグ
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 チャン・ツィイー(さゆり)
渡辺謙(会長)
ミシェール・ヨー(豆葉)
興行収入 15.5億円
yahoo!映画の評価 3.24

2006年(平成18年)に流行した洋画15位「X-MEN:ファイナル ディシジョン」


監督 ブレット・ラトナー
製作 アヴィ・アラッド
ローレン・シュラー・ドナー
ラルフ・ウィンター
音楽 ジョン・パウエル
出演 ヒュー・ジャックマン(ローガン(ウルヴァリン))
パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX))
イアン・マッケラン(エリック・マグナス・レーンシャー(マグニートー))
興行収入 15.3億円
yahoo!映画の評価 3.57

「X-MEN ファナルディシジョン」はアメリカンコミック「X-MEN」を実写映画化した第三作目で、突然変異により超人的な能力を持って生まれたミュータント達の活躍を描いた作品です。

主人公ウルヴァリンはミュータントであり、人類を守り、人間によるミュータントへの偏見を無くすためX-MENという組織に所属し、戦いを続けています。

あらすじ

 

ある製薬会社が『側にいるミュータントの能力を打ち消すミュータント』の少年、ジミーのDNAを元にミュータントの能力を消すことができる薬『キュア』を開発、政府に情報を提供した。

 

その頃ミュータントであるサイクロップスは、前作でジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)が死んだ事実を受け入れられない日々を送っていたが、ある日サイクロップスはジーンが犠牲となったアルカリ湖に呼び寄せられるように向かうと、そこで死んだはずのジーンと再会するが、サイクロップスは姿を消してしまう。

 

気配を感じ取ったプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)はウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)とストームにアルカリ湖の調査を指示し、二人はアルカリ湖で気を失っていたジーンを発見し学園へ連れて帰る。

 

プロフェッサーXは、かつてジーンの能力があまりに強力すぎるためにその一部を切り離し封印したことでもう1つの人格『フェニックス』が生まれたことを明かし、フェニックスは本能のままに生き、怒り、破壊する危険な存在であり、もしこの人格が目覚めたのであれば止められないと危惧していた。

 

その危惧は現実のものとなり、意識の戻ったジーンはすでにフェニックスの人格に入れ替わっており、ウルヴァリンはフェニックスがサイクロップスを殺したのだと確信する。

 

暴走を止めるためプロフェッサーX、ストーム、ウルヴァリンはフェニックスが隠れていた『グレイ家』をたずねると、そこには異変を察知してきたマグニートー(ミュータントであり、人類より優れたミュータントによる世界の支配を目論んでいる)の姿があった。

プロフェッサー、マグニートーはフェニックスの説得にあたるが失敗、プロフェッサーXは殺され、フェニックスは逃亡してしまう。

 

一方政府はマグニートーら危険なミュータント排除のためキュアを装填した銃を軍に供給、同時にミュータント能力を治療したい者にはキュアを提供すると表明する。

「自分たちは病気ではない」とミュータント達から反発の声があがる中、マグニートー配下の一人が人類に対する攻撃を開始する。
マグニートーはキュアを政府が放棄するまで攻撃を続けると宣言し、ミュータントと人間の全面戦争が始まろうとしていた…

マグニートーとその配下達、そしてマグニートーと行動を共にするフェニックスはジミーのいる研究所襲撃に向かい、一方でX-MENたちも人間・ジミー・そしてフェニックスに支配されたジーンを救うため研究所へ向かいます。

激しい戦闘の中、X-MEN達は協力プレーでマグニートーにキュアを打ち込み無力化に成功する。

戦いを傍観していたフェニックスに人間の部隊が発砲したことでフェニックスは怒りだし、全てを破壊しようと暴走するが、治癒能力で唯一破壊されないウルヴァリンが近づき殺害する。
愛するジーンを胸に抱きウルヴァリンは空に向かい吠えるのであった。

ぶたさん

X-MENシリーズ最初の三部作の最終章だけど、悲しいエンディングに驚いた人も多かったんじゃないかな
マグニートーの力がわずかに戻っていたり、冒頭で伏線が存在していたプロフェッサーの復活がエンディング前後に存在してたり、本作の段階でこの後もシリーズを続けるつもりであったことがわかる

あざらし君

ぶたさん

実際この後もX-MENシリーズはキャストを変えつつ20年ほど続くシリーズとなっていくんだ

2006年(平成18年)に流行した洋画16位「スーパーマン リターンズ」


監督 ブライアン・シンガー
製作 ブライアン・シンガー
ギルバート・アドラー
ジョン・ピーターズ
音楽 ジョン・オットマン
ジョン・ウィリアムズ
出演 ブランドン・ラウス(クラーク・ケント/スーパーマン)
ケイト・ボスワース(ロイス・レイン)
ケヴィン・スペイシー(レックス・ルーサー)
興行収入 14.5億円
yahoo!映画の評価 3.86

2006年(平成18年)に流行した洋画17位「ポセイドン」


監督 ウォルフガング・ペーターゼン
製作 ウォルフガング・ペーターゼン
マイク・フレイス
アキヴァ・ゴールズマン
ダンカン・ヘンダーソン
音楽 クラウス・バデルト
出演 カート・ラッセル(ロバート・ラムジー)
ジョシュ・ルーカス(ディラン・ジョーンズ)
リチャード・ドレイファス(リチャード・ネルソン)
興行収入 13.7億円
yahoo!映画の評価 3.14

2006年(平成18年)に流行した洋画18位「森のリトル・ギャング」


監督 ティム・ジョンソン
キャリー・カークパトリック
製作 ボニー・アーノルド
音楽 ハンス・ジマー
ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ
出演 ブルース・ウィリス(RJ)
ギャリー・シャンドリング(ヴァーン)
スティーヴ・カレル(ハミー)
興行収入 11.0億円
yahoo!映画の評価 3.56

2006年(平成18年)に流行した洋画19位「イルマーレ」


監督 イ・ヒョンスン
製作 チャ・スンジェ
音楽 キム・ヒョンチョル
出演 イ・ジョンジェ(ソンヒョン)
チョン・ジヒョン(ウンジュ)
チョ・スンヨン(ジェヒョク)
興行収入 11.0億円
yahoo!映画の評価 3.67

2006年(平成18年)に流行した洋画20位「Vフォー・ヴェンデッタ」


監督 ジェームズ・マクティーグ
製作 ジョエル・シルバー
グラント・ヒル
ラナ・ウォシャウスキー
リリー・ウォシャウスキー
音楽 ダリオ・マリアネッリ
出演 ナタリー・ポートマン(イヴィー・ハモンド)
ヒューゴ・ウィーヴィング(V)
スティーヴン・レイ(エリック・フィンチ警視)
興行収入 10.0億円
yahoo!映画の評価 3.88

2006年(平成18年)に流行した洋画21位「プロデューサーズ」


監督 スーザン・ストローマン
製作 メル・ブルックス
ジョナサン・サンガー
音楽 メル・ブルックス
出演 ネイサン・レイン(マックス・ビアリストック)
マシュー・ブロデリック(レオ・ブルーム)
ユマ・サーマン(ウーラ)
興行収入 10.0億円
yahoo!映画の評価 3.63

2006年(平成18年)に流行した洋画22位「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」


監督 ジャスティン・リン
製作 ニール・H・モリッツ
音楽 ブライアン・タイラー
出演 ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)
サン・カン(ハン)
バウ・ワウ(トゥインキー)
興行収入 10.0億円
yahoo!映画の評価 2.83

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です