1985年(昭和60年)の音楽CD売上ランキングベスト50

CD売り上げランキング

この記事では1985年(昭和60年)にヒットした音楽を売上順に50位までランキング形式で紹介しています。

目次

1985年(昭和60年)の音楽CD売上ランキング1~10位

1985年 CD売上ランキング1位「ジュリアに傷心」


順位 1位
曲名 ジュリアに傷心
歌手名 チェッカーズ
売上枚数 70.3万

1985年に最も売れたCDは、チェッカーズの代表曲「ジュリアに傷心」。

前作「星屑のステージ」に引き続き大ヒットし、チェッカーズ最大の売上枚数を記録した作品です。

ちなみに、タイトルの『傷心』の部分は『ハートブレイク』と読みます。

2019年には、4月期・7月期日曜ドラマ『あなたの番です』でこの曲が使用されました。

ぶたさん

この曲の元々のタイトルは「傷だらけのイエスタディ」で、歌詞も全く違っていたそうだよ。中には、”元の曲の方がカッコ良かった”っていうメンバーもいるんだって。
そうなんだ。名曲の作成エピソードとして、「アレンジしていくうちに元の曲からだいぶ変わった」って話をよく聞くけど、元の曲も聞いてみたいね。

あざらし君

1985年 CD売上ランキング2位「ミ・アモーレ」


順位 2位
曲名 ミ・アモーレ
歌手名 中森明菜
売上枚数 63.1万

「ミ・アモーレ」は、情熱的なラテンサウンドをベースとした、中森明菜の大ヒット曲。11枚目のシングルです。

『第27回日本レコード大賞』の日本レコード大賞作品でもあります。

オリコン週間ランキングでは、初登場から2週連続で1位を記録しており、自身のシングルとしてのトータル売上は「セカンド・ラブ」に続く2番目となっているんです。

ぶたさん

次作の「赤い鳥逃げた」は、この「ミ・アモーレ」と同じメロディーで、歌詞とタイトルが違う曲。元々は「赤い鳥逃げた」が11枚目のシングルになる予定だったんだけど、シングルにするには歌詞が弱いと書き直したのが、「ミ・アモーレ」なんだ。

1985年 CD売上ランキング3位「恋におちて」


順位 3位
曲名 恋におちて
歌手名 小林明子
売上枚数 54.8万

「恋におちて」は、累計でミリオンセラーを記録した、小林明子のデビューシングル。

TBS系テレビドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』の主題歌に起用されました。

歌詞の内容は、作詞した湯川れい子の実体験を元にしたもの。

「ダイヤル回して手を止めた」という歌詞がありますが、ちょうど公衆電話がダイヤル式からプッシュホン式に移り変わっていたため、この部分を変えるべきか苦悩したというエピソードがあるんです。

小林明子は、元々音楽制作会社に勤務していたOL。そのOL時代に、ある歌手のために作った曲が「恋に落ちて」なんだ。

あざらし君

ぶたさん

でも、結局この曲を歌っているのは小林明子だよね?
予定していた歌手は引退してしまい、歌手を誰にしようか迷っていたところ、デモテープに入っていた小林明子の歌声が気に入られて本人がデビューすることになったんだよ。

あざらし君

ぶたさん

そうなんだ。デビューには色々な形やきっかけがあるんだね。色々なアーティストのデビューまでの流れを知るのも面白いね!

1985年 CD売上ランキング4位「Romanticが止まらない」


順位 4位
曲名 Romanticが止まらない
歌手名 C-C-B
売上枚数 51.7万

「Romanticが止まらない」は、C-C-B最大のヒット曲であり、彼らが世に知られるきっかけとなった出世作。

連続ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌に起用されました。

これまで2作のシングルを出すも全くヒットせず、この曲が売れなかったら解散もあり得るという背水の陣でリリースされたこの曲。

「ザ・ベストテン」で1位を記録するなど、見事大ヒットを記録し、年間ランキングでも4位にランクインしました。

解散を背負ってのシングルリリースって相当なプレッシャーだっただろうね・・・

あざらし君

ぶたさん

現に、メインボーカルの笠は、プレッシャーで眠れない日が続き、歌詞もレコーディング直前まで頭に入らなかったそうだよ。

1985年 CD売上ランキング5位「あの娘とスキャンダル」


順位 5位
曲名 あの娘とスキャンダル
歌手名 チェッカーズ
売上枚数 51.6万

「あの娘とスキャンダル」は、チェッカーズが主演した映画『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』の主題歌。

“駆け落ち” をテーマにした楽曲です。

衣装がスカート風だったため、当時音楽番組に出演する際はノーパンで収録に臨んだというエピソードがあるんです。

映画主題歌のほかに、人気バラエティ番組『夕やけニャンニャン』では、オープニングテーマに使用されました。

1985年 CD売上ランキング6位「飾りじゃないのよ涙は」


順位 6位
曲名 飾りじゃないのよ涙は
歌手名 中森明菜
売上枚数 51.5万

中森明菜の代表曲「飾りじゃないのよ涙は」が第6位です。

この時代を生きた人でなくとも、一度はこの曲を聴いたことがあるのではないでしょうか。

中森明菜が、アイドルから1人のアーティストになったきっかけとなった曲、とも言われています。

作詞作曲を井上陽水が手掛けており、当時、自身のアルバムでもこの曲をセルフカバーしているんです。

タイトルや歌詞がとても印象的だよね。

あざらし君

ぶたさん

あの有名プロデューサーの秋元康さんも、この歌詞を書いたのが井上陽水だと知った時は「あの男はただモノではない」と思ったそうだよ。

1985年 CD売上ランキング7位「SAND BEIGE」


順位 7位
曲名 SAND BEIGE
歌手名 中森明菜
売上枚数 46.1万

SAND BEIGEは中森明菜の12枚目のシングル。

サハラ砂漠を題材としており、異国情緒溢れる楽曲です。

サビに登場する歌詞「アナ アーウィズ アローホ」 は、アラビア語エジプト方言で、「私は行きたい」という意味なんだそう。

オリコン週間シングルチャートでは、初登場1位を記録しました。

1985年 CD売上ランキング8位「俺たちのロカビリーナイト」


順位 8位
曲名 俺たちのロカビリーナイト
歌手名 チェッカーズ
売上枚数 44.7万

「俺たちのロカビリーナイト」は、チェッカーズ7枚目のシングル。

イントロは、メンバーによるフィンガースナップ(指パッチン)によるものなんです。

カップリングには、ドラマー・徳永善也のソロ曲「青い目のHigh School Queen」が収録されています。

1985年 CD売上ランキング9位「悲しみにさよなら」


順位 9位
曲名 悲しみにさよなら
歌手名 安全地帯
売上枚数 44.3万

「悲しみにさよなら」は、安全地帯9枚目のシングル。

この年の紅白歌合戦には、同曲で初出場を果たしています。

「ザ・ベストテン」およびオリコン週間ランキングで1位を獲得しており、特に「ザ・ベストテン」では、年間ランキングでも1位に輝いているんです。

ぶたさん

8年後の1993年には、キリンビール「秋味」のCM曲にも使用されたんだよ。

1985年 CD売上ランキング10位「天使のウィンク」


順位 10位
曲名 天使のウィンク
歌手名 松田聖子
売上枚数 41.4万

「天使のウィンク」は、松田聖子20枚目のシングル。

ダイハツ工業「新シャレード」のイメージソングに起用されました。

松田聖子は、本作のリリース後に神田正輝との結婚、歌手活動の休止を発表しており、『ザ・ベストテン』では涙ながらにこの曲を歌唱したのが印象的です。

ぶたさん

松田聖子はこの年の1月に、結婚間近とまで言われていた郷ひろみと破局しているんだよね。その4か月後に映画で共演した神田正輝との婚約を発表した時は、世の中が賑わったもんだよ。

1985年(昭和60年)の音楽CD売上ランキング11~30位

1985年 CD売上ランキング11位「卒業」


順位 11位
曲名 卒業
歌手名 菊池桃子
売上枚数 39.4万

1985年 CD売上ランキング12位「あなたを・もっと・知りたくて」


順位 12位
曲名 あなたを・もっと・知りたくて
歌手名 薬師丸ひろ子
売上枚数 39.1万

1985年 CD売上ランキング13位「翼の折れたエンジェル」


順位 13位
曲名 翼の折れたエンジェル
歌手名 中村あゆみ
売上枚数 37.7万

「翼の折れたエンジェル」は、中村あゆみの3枚目のシングルです。

シングル化する前からライブハウスでよく歌われており、そこで評判を集めたことからリリースしたという経緯があります。

当時はライブ活動に専念していたこともあり、テレビでの歌唱は希少でした。

現在は、お笑い芸人の渡辺直美がモノマネをすることでも知られており、2012年放送の「FNSうたの夏まつり」では、本人とのコラボが実現しました。

1985年 CD売上ランキング14位「スターダスト・メモリー」


順位 14位
曲名 スターダスト・メモリー
歌手名 小泉今日子
売上枚数 37.3万

1985年 CD売上ランキング15位「ふたりの夏物語」


順位 15位
曲名 ふたりの夏物語
歌手名 杉山清貴&オメガトライブ
売上枚数 36.7万

1985年 CD売上ランキング16位「今だから」


順位 16位
曲名 今だから
歌手名 松任谷由実・小田和正・財津和夫
売上枚数 36.6万

1985年 CD売上ランキング17位「バイバイマイラブ」


順位 17位
曲名 バイバイマイラブ
歌手名 サザンオールスターズ
売上枚数 36.5万

1985年 CD売上ランキング18位「ふられ気分でROCK’N ROLL」


順位 18位
曲名 ふられ気分でROCK’N ROLL
歌手名 TOM CAT
売上枚数 35.5万

1985年 CD売上ランキング19位「ボーイの季節」


順位 19位
曲名 ボーイの季節
歌手名 松田聖子
売上枚数 35.5万

1985年 CD売上ランキング20位「赤い鳥逃げた」


順位 20位
曲名 赤い鳥逃げた
歌手名 中森明菜
売上枚数 35.3万

1985年 CD売上ランキング21位「俺ら東京さ行ぐだ」


順位 21位
曲名 俺ら東京さ行ぐだ
歌手名 吉幾三
売上枚数 35.1万

1977年発売の「俺はぜったい!プレスリー」以来ヒット曲に恵まれていなかった吉幾三の、8年ぶりのヒット曲が「俺ら東京さ行ぐだ」でした。

ラジオで注目を集め、『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」で生歌唱することになったものの、緊張のあまり途中で歌えなくなってしまい、歌唱し直したというエピソードがあります。

「テレビも無エ、ラジオも無エ」といった自虐的な歌詞が特徴ですが、吉幾三の出身地である青森県北津軽郡金木町からは、猛抗議を受けたそう。

1985年 CD売上ランキング22位「BOYのテーマ」


順位 22位
曲名 BOYのテーマ
歌手名 菊池桃子
売上枚数 34.0万

1985年 CD売上ランキング23位「恋の予感」

順位 23位
曲名 恋の予感
歌手名 安全地帯
売上枚数 33.3万

1985年 CD売上ランキング24位「熱視線」


順位 24位
曲名 熱視線
歌手名 安全地帯
売上枚数 32.3万

1985年 CD売上ランキング25位「ウイ・アー・ザ・ワールド」


順位 25位
曲名 ウイ・アー・ザ・ワールド
歌手名 USA for AFRICA
売上枚数 31.0万

1985年 CD売上ランキング26位「You Gotta Chance」


順位 26位
曲名 You Gotta Chance
歌手名 吉川晃司
売上枚数 31.0万

1985年 CD売上ランキング27位「夫婦坂」


順位 27位
曲名 夫婦坂
歌手名 都はるみ
売上枚数 30.2万

1985年 CD売上ランキング28位「シンデレラは眠れない」


順位 28位
曲名 シンデレラは眠れない
歌手名 ALFEE
売上枚数 29.8万

1985年 CD売上ランキング29位「碧い瞳のエリス」


順位 29位
曲名 碧い瞳のエリス
歌手名 安全地帯
売上枚数 29.5万

1985年 CD売上ランキング30位「HEART OF RAINBOW/ブルー・パシフィック」


順位 30位
曲名 HEART OF RAINBOW/ブルー・パシフィック
歌手名 チェッカーズ
売上枚数 28.9万

1985年(昭和60年)の音楽CD売上ランキング31~50位

1985年 CD売上ランキング31位「いっそセレナーデ」


順位 31位
曲名 いっそセレナーデ
歌手名 井上陽水
売上枚数 27.0万

1985年 CD売上ランキング32位「そして…めぐり逢い」


順位 32位
曲名 そして…めぐり逢い
歌手名 五木ひろし
売上枚数 26.7万

1985年 CD売上ランキング33位「常夏娘」


順位 33位
曲名 常夏娘
歌手名 小泉今日子
売上枚数 26.6万

1985年 CD売上ランキング34位「卒業」


順位 34位
曲名 卒業
歌手名 斉藤由貴
売上枚数 26.4万

1985年 CD売上ランキング35位「SOLITUDE」


順位 35位
曲名 SOLITUDE
歌手名 中森明菜
売上枚数 26.4万

1985年 CD売上ランキング36位「にくまれそうなNEWフェイス」


順位 36位
曲名 にくまれそうなNEWフェイス
歌手名 吉川晃司
売上枚数 26.0万

1985年 CD売上ランキング37位「そして僕は途方に暮れる」


順位 37位
曲名 そして僕は途方に暮れる
歌手名 大沢誉志幸
売上枚数 25.8万

1985年 CD売上ランキング38位「セーラー服を脱がさないで」


順位 38位
曲名 セーラー服を脱がさないで
歌手名 おニャン子クラブ
売上枚数 24.7万

1985年 CD売上ランキング39位「タッチ」


順位 39位
曲名 タッチ
歌手名 岩崎良美
売上枚数 24.6万

1985年 CD売上ランキング40位「もう逢えないかもしれない」


順位 40位
曲名 もう逢えないかもしれない
歌手名 菊池桃子
売上枚数 24.3万

1985年 CD売上ランキング41位「六本木心中」


順位 41位
曲名 六本木心中
歌手名 アン・ルイス
売上枚数 24.0万

1985年 CD売上ランキング42位「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」


順位 42位
曲名 ネバーエンディング・ストーリーのテーマ
歌手名 リマール
売上枚数 23.6万

1985年 CD売上ランキング43位「メロディ」


順位 43位
曲名 メロディ
歌手名 サザンオールスターズ
売上枚数 23.4万

1985年 CD売上ランキング44位「神様ヘルプ!」


順位 44位
曲名 神様ヘルプ!
歌手名 チェッカーズ
売上枚数 22.9万

1985年 CD売上ランキング45位「涙のtake a chance」


順位 45位
曲名 涙のtake a chance
歌手名 風見慎吾
売上枚数 22.4万

1985年 CD売上ランキング46位「サイレンスがいっぱい」


順位 46位
曲名 サイレンスがいっぱい
歌手名 杉山清貴&オメガトライブ
売上枚数 22.2万

1985年 CD売上ランキング47位「オーバーナイト・サクセス」


順位 47位
曲名 オーバーナイト・サクセス
歌手名 テリー・デサリオ
売上枚数 21.9万

1985年 CD売上ランキング48位「娘よ」


順位 48位
曲名 娘よ
歌手名 芦屋雁之助
売上枚数 21.7万

1985年 CD売上ランキング49位「雪にかいたLOVE LETTER」


順位 49位
曲名 雪にかいたLOVE LETTER
歌手名 菊池桃子
売上枚数 21.6万

1985年 CD売上ランキング50位「ラッキー・チャンスをもう一度」


順位 50位
曲名 ラッキー・チャンスをもう一度
歌手名 C-C-B
売上枚数 21.3万

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