2006年(平成18年)の流行やヒット商品・出来事を解説

この記事では2006年(平成18年)にあった出来事・ヒット商品・音楽・TV番組・映画・ゲーム・スポーツなどの文化・事件・流行などを紹介、解説しています。

2006年(平成18年)の主な出来事

2006年(平成18年)の内閣総理大臣

内閣総理大臣

小泉純一郎(自由民主党)⇒9月26日より安倍晋三(自由民主党)

2006年(平成18年)に起きた主なニュース

主要ニュース
  • 1月21日
    今年度から大学入試センター試験で英語のリスニングテストが導入される

    しかしICプレーヤーが正常に作動しないなどトラブルが多発した
  • 1月23日
    ライブドア事件発生、堀江貴文社長が粉飾決算を理由に逮捕される

    6月5日にはインサイダー取引の疑いで村上ファンドの村上世彰代表が逮捕され、証券業界を席巻した両者が狙い撃ちされた
  • 2月16日
    堀江メール問題発生、2005年の衆議院選挙に伴い、堀江から武部自民党幹事長へ金銭の供与があったとの疑惑が持ち上がる。

    しかし全てガセネタであり、騒動の発端となった民主党の永田寿康は議員を辞職、2009年飛び降り自殺している
  • 9月6日
    紀子さま、男児を出産(悠仁親王)

    女系天皇を認める皇室典範の議論は一旦棚上げとなった
  • 9月9日
    滝川市小6いじめ自殺事件発生、10月11日には福岡中2いじめ殺人事件、10月23日には岐阜県瑞浪市立瑞浪中でいじめにより中学2年生が自殺、11月14日には新潟県上林村男子中学生自殺事件が発生するなどいじめ問題が深刻化
  • 9月26日
    小泉純一郎が任期満了により総辞職

    安倍晋三が内閣総理大臣に就任
  • 10月23日
    佐藤栄佐久前知事を逮捕

    前和歌山県知事、前宮崎県知事も次々と逮捕されるなど知事の不祥事が相次ぐ。逮捕容疑は収賄および競売入札妨害。

2006年(平成18年)に起きた主な文化・芸能ニュース

文化・芸能ニュース
  • 6月1日
    改正道路交通法が施行
    駐車違反の取り締まりが民間委託となった
  • 7月18日
    お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭一が、未成年者との飲酒・淫行のため吉本興業を解雇

    2020年現在も山本圭一は芸能化へ復帰していない
  • 11月9日
    ミュージシャンのIZAMとタレントの吉岡美穂が結婚
    メイク室が隣同士だったことから交際に発展、3児に恵まれる
  • 11月13日
    矢田亜希子と押尾学が結婚

    2009年に押尾学事件を発端として離婚
  • 12月6日
    石原真理子が「ふぞろいな秘密」で過去に付き合った男性俳優13名を曝露
    記者会見を開くもブチ切れで質問打ち切り

2006年(平成18年)に起きた主な事件

主要事件
  • 2月1日
    京都伏見介護殺人事件発生

    殺人事件にも関わらずその悲しい背景により執行猶予3年という温情判決が下された
  • 3月3日
    高知白バイ衝突死事故発生

    冤罪の可能性が高いと言われている
  • 4月10日
    秋田児童連続殺害事件発生

    当初は被疑者の嘘を秋田県警が完全に信じていたため事故として処理された。メディアによる過剰報道も問題となった。

2006年(平成18年)に起きた主なスポーツニュース

スポーツ
  • 2月10日
    トリノオリンピック開幕
    日本は金1つを獲得
  • 6月9日
    2006FIFAワールドカップ開幕
    日本は決勝トーナメント進出ならず、7月3日には中田英寿が現役引退を表明
  • 8月2日
    WBA世界ライトフライ級タイトルマッチで、亀田興毅がファン・ランダエタを判定で破り世界王座獲得
    10代での世界王者は歴代3人目
  • 8月20日
    全国高等学校野球選手権大会の決勝、早稲田実業と駒大苫小牧の対戦は延長15回でも決着がつかず引き分け再試合。
    再試合で早稲田実業が勝利。斎藤佑樹と田中将大の投げ合いが注目を浴びた。

2006年(平成18年)に起きた主なネット上の出来事

ネット上の話題
  • 6月
    クラブきっず事件が問題化
    交通事故や犯罪に巻き込まれ死亡した児童の写真を「クラブきっず」と名付けた個人サイトへ掲載していた
  • 6月18日
    ワールドカップ2006の日本対クロアチア戦の後半6分に、柳沢敦選手がゴールの決定的チャンスを逃し、試合は0-0の引き分けに終わる
    試合終了後のインタビューで「急にボールが来たので」とコメントしたことを揶揄して「QBK」というネットスラングが誕生した

2006年(平成18年)のプロ野球

2006年は第一回WBC(ワールドベースボールクラシック)が開催され、日本は優勝。
第一、第二ラウンドで日本は韓国に敗れるも、準決勝で韓国に快勝、決勝でキューバを下した。
準決勝では7回に不振の福留が放ったHRが決勝点となったが、アナウンサーが「生き返れ福留」と実況したことが話題となった。

また、アメリカ寄りの判定を下していたボブ・デービッドソンが批判の的となった。

プロ野球ペナントレース
  • セ・リーグ優勝      中日ドラゴンズ
  • パ・リーグ勝率1位    北海道日本ハムファイターズ
  • パ・リーグプレーオフ優勝 北海道日本ハムファイターズ
  • 日本シリーズ優勝     北海道日本ハムファイターズ(4-1)
記録・出来事
  • 4月18日
    新庄がお立ち台で突然の引退宣言
    2本塁打を放つとヒーローインタビューで「今年でユニフォームを脱ぎます打法」と引退宣言、チームをリーグ優勝・日本一へ導き引退した。
  • 3月20日
    3月2日に第一回ワールドベースボールクラシックが開催
    日本がキューバを10-6で破り初優勝を飾った
  • 6月11日
    李承燁のホームランが走者のベース踏み忘れで取り消し
    巨人ーロッテ戦で李承燁がホームランを放ったが、1塁走者の小関が3塁を踏み忘れたためホームランは取り消し、シングルヒットとなった。
  • 7月23日
    オールスターゲームで藤川球児とカブレラが対決
    全球ストレート、フルスイングの対決が注目を浴びた
  • 10月10日
    中日が福留・ウッズで優勝を決定的にする
    これを勝てば優勝が決まる中日は、延長12回表3-3の同点で福留が勝ち越し、なおも満塁でウッズがホームラン放つ。
    落合監督とウッズの抱擁の後、落合監督に涙が見られた。
  • 10月12日
    プレーオフ第二ステージ第二戦で斉藤和巳が涙
    日本ハム先発の八木智哉との投げ合いで0-0で迎えた9回裏、内野安打の間に2塁走者の森本が生還し日本ハムはサヨナラ勝ち、日本ハムはリーグ優勝を決定した。
その他の記録
  • 5月11日
    横浜の石井琢朗が通算2000本安打を達成
  • 8月29日
    オリックスの清原和博が西武戦でサヨナラホームランを放ち、通算サヨナラ本塁打(12本)、通算サヨナラ安打(20本)のプロ野球歴代単独トップを記録

2006年(平成18年)の中央競馬

※各レースの詳細と動画はリンクから飛べます

レース名 勝ち馬
フェブラリーS カネヒキリ
高松宮記念 オレハマッテルゼ
桜花賞 キストゥヘヴン
皐月賞 メイショウサムソン
天皇賞(春) ディープインパクト
NHKマイルC ロジック
ヴィクトリアマイル ダンスインザムード
優駿牝馬 カワカミプリンセス
東京優駿 メイショウサムソン
安田記念 ブリッシュラック
宝塚記念 ディープインパクト
スプリンターズS テイクオーバーターゲット
秋華賞 カワカミプリンセス
菊花賞 ソングオブウインド
天皇賞(秋) ダイワメジャー
エリザベス女王杯 フサイチパンドラ
マイルCS ダイワメジャー
ジャパンCダート アロンダイト
ジャパンC ディープインパクト
阪神JF ウオッカ
朝日杯FS ドリームジャーニー
有馬記念 ディープインパクト

2006年(平成18年)の流行語大賞

年間大賞

流行語大賞・年間大賞
  • イナバウアー
  • 品格

トップテン

流行語大賞・トップテン
  • エロカッコイイ
  • 格差社会
  • シンジラレナ~イ
  • たらこ・たらこ・たらこ
  • 脳トレ
  • ハンカチ王子
  • mixi
  • メタボリックシンドローム

2006年(平成18年)のヒット商品番付

デジタル一眼レフ 横綱 ショッピングセンター
ICキップ 大関 軽Car
メタボリック対策商品 関脇 脳グッズ
ウェブ2.0 小結 フルハイビジョン
高校野球 前頭 「引退」
プレミアムビール 前頭 プレミアムシート
キッザニア東京 前頭 アンチエイジング
「ジェットストリーム」(三菱鉛筆) 前頭 「植物性乳酸菌ラブレ」(カゴメ)
ワンセグ 前頭 新型コンビニ
高機能洗濯機 前頭 「本炭釜」(三菱電機)
MNP(携帯電話の番号継続制度) 前頭 「エアロソアラ」(タカラトミー)
ゼイヴェル 前頭 バッグ
「カップシチュー」(ハウス食品) 前頭 「チョコレート効果」(明治製菓)
リゾート投資 前頭 高齢者住宅
「TSUBAKI」(資生堂) 前頭 パーシャルエステ
キューピーあえるパスタソースたらこ 前頭 「オーツ―サプリ」(セブンイレブン)
手回し充電ラジオ 前頭 「エネループ」(三洋電機)
「レクサスLS460」(トヨタ自動車) 前頭 「JOBA(ジョーバ)」(松下電器産業)
「ガクタビ」(JTB) 前頭 「のだめ」&「ハチクロ」

2006年(平成18年)の邦楽ランキング

※各曲の詳細と動画はリンクから飛べます

順位 曲名 アーティスト 売上枚数(万枚)
1 Real Face KAT-TUN 103.8
2 粉雪 レミオロメン 75.7
3 青春アミーゴ 修二と彰 67.6
4 抱いてセニョリータ 山下智久 59.8
5 SIGNAL KAT-TUN 56.6
6 ただ…逢いたくて EXILE 56.2
7 しるし Mr.Children 55.3
8 純恋歌 湘南乃風 52.2
9 supernova/カルマ BUMP OF CHICKEN 48.8
10 タイヨウのうた Kaoru Amane 48.0
順位 曲名 アーティスト 売上枚数(万枚)
11 Dear WOMAN SMAP 41.5
12 箒星 Mr.Children 41.3
13 僕らの街で KAT-TUN 41.0
14 『4 hot wave』人魚姫/I’ll be there/JUICY/With your smile 倖田來未 39.0
15 宙船(そらふね)/do!do!do! TOKIO 37.8
16 milk tea/美しき花 福山雅治 35.9
17 旅人 ケツメイシ 34.2
18 Triangle SMAP 34.0
19 SPLASH! B’z 33.0
20 SNOW!SNOW!SNOW! KinKi Kids 31.7
21 夏模様 KinKi Kids 31.0
22 衝動 B’z 30.4
23 to U Bank Band 30.2
24 Venus タッキー&翼 30.1
25 フィーバーとフューチャー GYM 29.9
26 夢のうた/ふたりで… 倖田來未 28.9
27 ありがとう SMAP 28.0
28 恋のつぼみ 倖田來未 27.3
29 Harmony of December KinKi Kids 26.5
30 コブクロ 26.3
31 Deep in your heart/+MILLION but-Love 堂本光一 25.9
32 BLUE BIRD 浜崎あゆみ 25.8
33 ゆるぎないものひとつ B’z 23.3
34 I believe 絢香 22.9
35 涙のふるさと BUMP OF CHICKEN 22.7
36 Good-bye days YUI for 雨音薫 22.6
37 テルーの唄 手嶌葵 22.4
38 DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ サザンオールスターズ 22.4
39 サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイ NEWS 22.2
40 チャンピオーネ ORANGE RANGE 22.0
41 アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 DJ OZMA 21.4
42 Precious 伊藤由奈 21.2
43 ANSWER GLAY feat.KYOSUKE HIMURO 20.8
44 ハネウマライダー ポルノグラフィティ 20.5
45 きっと大丈夫 20.2
46 ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク 関ジャニ∞ 20.1
47 Only Human K 20.0
48 決意の朝に Aqua Timez 19.7
49 三日月 絢香 19.4
50 you 倖田來未 19.0

2006年(平成18年)邦画・興行収入ランキング

※リンクから各作品のあらすじ・結末・感想へ飛べます

順位 タイトル名 興行収入
(億円)
yahoo映画評点
1 ゲド戦記 76.9 2.33
2 LIMIT OF LOVE 海猿 71.0 3.90
3 THE 有頂天ホテル 60.8 3.36
4 日本沈没 53.4 2.61
5 DEATH NOTE デスノート the Last name 52.0 3.88
6 男たちの大和 YAMATO 50.9 3.73
7 劇場版ポケットモンスター/アドバンスジェネレーション  ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ 34.0 3.83
8 映画ドラえもん のび太の恐竜2006 32.8 3.65
9 涙そうそう 31.0 3.21
10 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム) 30.3 3.70
順位 タイトル名 興行収入
(億円)
yahoo映画評点
11 DEATH NOTE デスノート 28.5 3.70
12 明日の記憶 22.0 4.03
13 トリック 劇場版2 21.0 3.29
14 県庁の星 20.8 3.79
15 ブレイブ ストーリー 20.0 3.10
16 あらしのよるに 18.8 3.74
17 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ 18.0 4.15
18 子ぎつねヘレン 17.8 3.72
19 フラガール 14.0 4.32
20 映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ! 13.8 2.69
21 UDON 13.6 3.06
22 嫌われ松子の一生 13.1 3.86
23 永遠の法 The Laws of Eternity 12.5 1.79
24 博士の愛した数式 12.0 3.73
25 バルトの楽園(がくえん) 12.0 3.80
26 手紙 12.0 4.14
27 チェケラッチョ!! 10.8 3.71
28 タイヨウのうた 10.5 4.20

2006年(平成18年)洋画・興行収入ランキング

※リンクから各作品のあらすじ・結末・感想へ飛べます

順位 タイトル名 興行収入
(億円)
yahoo映画評点
1位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 110.0 3.84
2位 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 100.2 3.59
3位 ダ・ヴィンチ・コード 90.5 3.22
4位 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 68.6 2.97
5位 M:i:III 51.5 3.76
6位 Mr.&Mrs. スミス 46.5 3.65
7位 フライトプラン 31.2 2.87
8位 チキン・リトル 26.8 2.90
9位 ワールド・トレード・センター 24.0 3.08
10位 キング・コング 23.5 3.66
順位 タイトル名 興行収入
(億円)
yahoo映画評点
11位 カーズ 22.3 4.05
12位 父親たちの星条旗 17.0 3.76
13位 プラダを着た悪魔 17.0 4.10
14位 SAYURI 15.5 3.24
15位 X-MEN:ファイナル ディシジョン 15.3 3.57
16位 スーパーマン リターンズ 14.5 3.86
17位 ポセイドン 13.7 3.14
18位 森のリトル・ギャング 11.0 3.56
19位 イルマーレ 11.0 3.67
20位 Vフォー・ヴェンデッタ 10.0 3.88
21位 プロデューサーズ 10.0 3.63
22位 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 10.0 2.83

2006年(平成18年)ベストセラー本ランキング

順位 書 名 著 者
1 国家の品格 藤原正彦
2 ハリー・ポッターと謎のプリンス(上・下) J.K.ローリング
3 東京タワー リリー・フランキー
4 えんぴつで奥の細道 大迫閑歩書 伊藤 洋監修
5 病気にならない生き方 新谷弘実
6 人は見た目が9割 竹内一郎
7 新・人間革命(15~16) 池田大作
8 子育てハッピーアドバイス(1~3) 明橋大二
9 鏡の法則 野口嘉則
10 陰日向に咲く 劇団ひとり
順位 書 名 著 者
11 恋空(上・下) 美嘉
12 生協の白石さん 白石昌則 東京農工大学の学生の皆さん
13 超バカの壁 養老孟司
14 美しい国へ 安倍晋三
15 容疑者Xの献身 東野圭吾
16 食品の裏側 安部 司
17 下流社会 三浦 展
18 オシムの言葉 木村元彦
19 世界の日本人ジョーク集 早坂 隆
20 人はなぜ生まれいかに生きるか 江原啓之
21 99・9%は仮説 竹内 薫
22 ウェブ進化論< /div> 梅田望夫
23 他人を見下す若者たち 速水敏彦
24 なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? 小堺桂悦郎
25 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田真哉
26 希望の花束 創価学会婦人部
27 希望の法 大川隆法
28 天使がくれたもの Chaco
29 苦難の乗り越え方 江原啓之
30 頭がいい人、悪い人の話し方 樋口裕一

2006年(平成18年)連載開始の神漫画

作品名 漫画家 掲載雑誌
To LOVEる -とらぶる- 矢吹健太朗 週刊少年ジャンプ
GOLDEN★AGE 寒川一之 週刊少年サンデー
ちきゅう観測隊! 名島啓二 週刊少年マガジン
エリアの騎士 月山可也 週刊少年マガジン
ダイヤのA 寺嶋裕二 週刊少年マガジン
ヤンキー君とメガネちゃん 吉河美希 週刊少年マガジン
スマッシュ! 咲香里 週刊少年マガジン
FAIRY TAIL 真島ヒロ 週刊少年マガジン
新約「巨人の星」花形 村上よしゆき 週刊少年マガジン
キングダム 原泰久 ヤングジャンプ・コミックス

2006年(平成18年)ゲームソフト

3月1日 3月1日-玩具メーカーのタカラとトミーが合併し、タカラトミーが発足。

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