1993年(平成5年)に流行した邦画・配給収入ランキング【あらすじ・結末】

邦画

この記事では1993年(平成5年)に流行した邦画を、配給収入順にランキング形式で紹介しています。

1993年(平成5年)に流行した邦画ベスト10

では早速1993年(平成5年)に流行した邦画ベスト10を見てみましょう。

1993年(平成5年)に流行した邦画1位「ゴジラVSモスラ」


監督 大河原孝夫
制作 林芳信
音楽 今村恵子
大沢さやか
出演 藤戸拓也(別所哲也)
手塚雅子(小林聡美)
安藤健二(村田雄浩)
手塚みどり(米澤史織)
三枝未希(小高恵美)
配給収入 22.2億円
yahoo!映画の評価 3.29

ゴジラシリーズ第19作目。
キャッチコピーは極彩色の大決戦。

ゴジラ作品の中では、2番目に観客動員数が多かった作品です。

小笠原海峡近郊に隕石が落下、その衝撃で眠っていたゴジラが目を覚ます。

 

一方トレジャーハンターの藤戸拓也(別所哲也)は手塚雅子(小林聡美)と丸井産業の安藤(村田雄浩)らと共に、インファント島に調査に訪れ、奥深くで卵を発見する。

双子の女性、コスモスからそれがモスラの卵であると聞かされた一行は丸井産業の社長、友兼の命令で卵を持ち帰る。

 

道中でゴジラに襲われたモスラは卵から孵り、そこにバトラも加わり三つ巴の戦いとなる。

ゴジラとバトラは海底火山から流れ出したマグマに巻き込まれる。

一方、社長からの信頼を失うと恐れた安藤はコスモスを会社に連れ帰る。

 

ホテルにいるコスモスの元に、街を破壊しながら向かうモスラ。

コスモスに破壊活動を停止するよう命じられ、モスラは国会議事堂にて繭を作り休眠。

程なくして成虫になったモスラがとびだす。

 

同じ頃、マントルに巻き込まれたゴジラとバトラも復活を果たす。

モスラとバトラは共闘してゴジラと戦うことになるが…

モスラとバトラは協力してゴジラに立ち向かい、一度はゴジラを気絶させたバトラ。

しかし目を覚ましたゴジラの火炎放射をくらい、そのままゴジラと共に海へ落ちていく。

バトラの目覚めた理由は、地球に向かっている隕石を止めるためだった。

その役をモスラが買い、光となって吸収されたコスモスと共に宇宙へと旅立って行った。

ぶたさん

この作品は平成ゴジラシリーズでも特に動員数の多かった作品だよね
男の子だけでなく女の子にも人気のあったモスラを登場させたのが大きいのかも

あざらし君

ぶたさん

家族愛がテーマにあるので、家族で見るにはぴったりの映画

1993年(平成5年)に流行した邦画2位「REX 恐竜物語」


監督 角川春樹
原作 畑正憲
音楽 朝川朋之
出演 立野千恵(安達祐実)
立野昭吉(渡瀬恒彦)
伊藤直美(大竹しのぶ)
福富吉行(伊武雅刀)
配給収入 22.0億円
yahoo!映画の評価 2.69

安達祐実の映画デビュー作。
キャッチコピーは「それは、地球からの贈りもの。レックス。ともだちは、レックス。」

物語の舞台は北海道の十勝。

ある日、千絵(安達祐実)の父(渡瀬恒彦)が化石化していない恐竜の殻を発見する。

 

孵化可能な卵を求めクルーと共に、父と千絵たちは密林を探索し、洞窟の最深部で、光る大きな卵を見つける。

 

卵を持ち帰り、孵化させるべく研究者である母親をアメリカから呼び戻すと、程なくして恐竜の赤ちゃんが生まれ、千絵はその恐竜をREXと名前をつける。

 

しかし研究には莫大な費用がかかるため、スポンサー契約を結び、連日のマスコミ対応に忙しいREX。千絵は見かねてCMを全て断る。

 

REXはひょんなことから自分に母親がいないことを寂しく思うようになり、千絵より研究に腐心する両親を寂しく思っていた千絵は、REXを元いた場所に戻した方が良いと考えるが金目的の大人たちはREXを利用しようと狙っていた。

トラックの荷台に変装させたREXを乗せて出発する千絵達。

REXを連れ戻そうとする大人たちを上手くかわし、REXと千絵は気球で洞窟へたどり着く。

洞窟には千絵の母親が先回りして、千絵は初めて心配した母親に抱きしめてもらうのだった。

REXは案内してくれたアイヌの信田に引き渡され、去って行った。

安達祐実の映画初出演作品としても有名な映画だよね

あざらし君

ぶたさん

主題歌に当時大人気だった米米クラブを起用してたのが印象的だったなー
制作費20億もかけるほどだから、スタッフ達のこの映画にかける情熱は並々ならぬものがあっただろうね

あざらし君

ぶたさん

わずか2ヶ月で22億という興行収入を達成したのも納得

1993年(平成5年)に流行した邦画3位「水の旅人 侍KIDS」

 

監督 大林宣彦
制作 村上光一
海老名俊則
堀内寛三
音楽 久石譲
出演 墨江小名彦(山崎努)
楠林千鶴子(伊藤歩)
楠林悟(吉田亮)
村田由紀(原田知世)
配給収入 20.3億円
yahoo!映画の評価 3.24

ハイビジョンの合成という、当時の最先端技術を導入した映画として大ヒットを記録。

水の精霊と少年との交流を描いたファンタジー。

小学2年生の楠林悟(吉田亮)は姉・千鶴子(伊藤歩)に野球の球拾いに駆り出された河原で、雷に打たれて動けなくなった身長17センチの小さな老武士(山崎努)を助けた。

 

老武士は墨江小名彦(すみのえのすくなひこ)と名乗り、水の精で海を目指していると語る。

 

悟は日に日に弱る小名彦を助けるために、きれいな水を求めて山の奥に入る。
その時に地震が起こり、悟は姉の野球ライバル・みゆきと共に豪雨の中に取り残されてしまう…

激流に飲み込まれる悟を助ける小名彦。

悟は由紀先生が奪ったパトカーに千鶴子と乗り込み、水源に向かう。
洞窟の奥深くに入り、水源の水を浴びた小名彦は新たに生まれ変わり、海を目指して旅立つ。

悟は小名彦との出会いを通じて、たくましく成長していた。

ぶたさん

主人公の悟が小名彦との交流を通じて成長していく物語だね
最後の別れのシーンは感動したなー

あざらし君

ぶたさん

久石譲さんが音楽を手がけていた事もあって、耳に心地いい曲が多いのも印象的
環境問題も織り込んであるので今見ても共感できるところはあると思うよ

あざらし君

1993年(平成5年)に流行した邦画4位「ドラえもん のび太とブリキの迷宮」


監督 芝山努
原作 藤子・F・不二雄
音楽 菊池俊輔
出演 ドラえもん(大山のぶ代)
のび太(小原乃梨子)
しずか(野村道子)
ジャイアン(たてかべ和也)
スネ夫(肝付兼太)
配給収入 16.5億円
yahoo!映画の評価 4.08

ドラえもん映画シリーズ、第14作目。

前作「のび太と雲の王国」に引き続きドラえもんが故障してしまい、
ひみつ道具に頼りきりだったのび太達が、自力で危機を乗り越えるシーンが多いのが特徴的な作品。

ある日のび太の家にトランクが届けられる。

のび太がトランクを開けるとゲートが開き、そのゲートはブリキンホテルのある砂浜に繋がっていた。

ホテルの近くの雪山でスキーをしている最中、のび太は道を逸れてドラえもんとはぐれてしまい、のび太を探すドラえもんは、突如謎の飛行船に砲撃され捕らえらてしまう。

 

現実世界に戻ったのび太はドラえもんがいないことに気づき、ドラえもんを探すため、ジャイアン達を連れてブリキンホテルを訪れる。

サピオ・ブリーキンと名乗る少年に出会ったのび太たちは、チャモチャ星でロボットが反乱を起こし、人間を滅ぼそうとしていることを告げられる。

 

ドラえもんの救出と反乱を阻止すべく二手に別れてチャモチャ星に乗り込むのび太たちだったが、逆に追い詰められてしまう。
サピオはこれ以上迷惑をかけられないと、トランクを出して、のび太達を地球に送り返してしまう。

 

のび太達は押し入れのスペアポケットでドラえもんがいる場所に向かい、そこで壊れたドラえもんを発見し、ミニドラを使いドラえもんを修理する。

ドラえもんと共にサピオを救出し、中央ホールに到着した一行は、そこでコンピューターウィルスの仕組まれた一枚のディスクを発見する…

王宮に潜入し、メインコンピューターにウィルスの仕組まれたディスクを植え付ける一行。

程なくしてロボット達は機能を停止。

壊滅してしまったメカポリスを前に絶望する市民に対し、サピオの父はこれが始まりだと告げる。
そして人間が人間らしく生きる社会を作ろうと宣言。

それを聞いて、のび太はドラえもんの道具に頼り過ぎないようにすると誓ったのだった。

ぶたさん

4位は安定のドラえもんだね
「のび太達がドラえもんの道具に頼りすぎだ」という批判もあってか、今作は道具なしで苦難を切り開く場面が多いのが印象的だね

あざらし君

ぶたさん

ドラえもん不在の冒険はドキドキものだったよ
冒険を通じて成長していくのび太達が見れるのが映画版ドラえもんの醍醐味だね

あざらし君

1993年(平成5年)に流行した邦画5位「男はつらいよ 寅次郎の青春」


監督 山田洋次
制作 島津清
深澤宏
音楽 山本直純
出演 車寅次郎(渥美清)
蝶子(風吹ジュン)
竜介(永瀬正敏)
さくら(倍賞千恵子)
竜造(下條正巳)
配給収入 14.5億円
yahoo!映画の評価 3.65

男はつらいよシリーズ第45作目。
宮崎を舞台に、寅さんと蝶子、満男と泉、二組の恋愛ドラマが展開される。

宮崎を旅していた寅さん(渥美清)は理髪店を営む蝶子(風吹ジュン)と知り合い、散髪してもらうが、豪雨が降ってきたため、寅さんはそのまま蝶子の家に泊まってしまう。

 

翌日寅さんは泉(後藤久美子)とばったり出会うも、泉は一緒にいた蝶子に気遣い立ち去ろうとする。追いかける寅さんは階段から落ちて、病院に運ばれてしまう。

 

寅さんの様子を聞いた満男(吉岡秀隆)が合流するが、満男は寅さんが蝶子に惚れていることに気づく。

蝶子の弟の竜介(永瀬正敏)も蝶子に結婚を勧めるも、それを聞いた寅さんは身を引いてしまう。

蝶子は「同情してくれてたの?私がそんなに可哀想な女に見える?同情したのは私のほうよ」と感情をあらわにして走り去ってしまう。

 

泉はここに留まるように勧めるも、満男は帰るべきだと言う。後日、蝶子は帰る3人に空港で別れを告げる。

一方、泉の母親、礼子(夏木マリ)が心臓の病気で入院することになるが…

母親の見舞いのために、職場に休暇申請をするも却下される泉は仕方なく仕事を辞めて名古屋に帰省する。

満男は泉との別れ際にキスを交わすも、何もしてやれない自分が情けなくなってしまう。

満男がくるまやに戻ると旅支度をする寅さんに、一緒に旅に行きたいと告げる。

しかし寅さんは「お前には勉強があるだろう。しっかりしろ」と励まされ、満男は涙が止まらなくなる。

後日、泉の母、礼子は無事に回復。

寅さんは新婚旅行中だった竜介夫婦に再開。そこで蝶子が結婚したことを告げられるのだった。

ぶたさん

相変わらず満男と寅さんの掛け合いはコミカルで見ていて楽しいね
特に今回は見ていて思わず笑ってしまうような会話ややりとりが多いのも特徴だよ

あざらし君

ぶたさん

それにしても満男と泉の関係はこの後どうなってしまうんだろうか
寅さんの女性事情よりそっちの方が気になるよね

あざらし君

1993年(平成5年)に流行した邦画6位「ドラゴンボールZ 燃え尽きろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」


監督 山内重保
原作 鳥山明
音楽 菊池俊輔
出演 孫悟空/孫悟飯(野沢雅子)
ピッコロ(古川登志夫)
ベジータ(堀川亮)
トランクス(草尾毅)
クリリン(田中真弓)
配給収入 13.7億円
yahoo!映画の評価 3.40

「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第11弾。

のちの作品でも敵として登場するブロリーが登場。ドラゴンボールの映画では初となる長編映画作品(70分)。

花見中の悟空達の前に謎の宇宙船が現れる。

 

宇宙船から現れたサイヤ人パラガスにベジータは、新惑星ベジータの王の座について欲しいと頼まれる。

ベジータはそれよりもパラガスが語った「暴れまわる超サイヤ人」に興味を示し、新惑星ベジータへ同行する。

 

一方悟空も界王様より、南の銀河を破壊し今度は北の銀河を狙っている超サイヤ人の情報を得る。

新惑星ベジータに着いた一行は、そこでパラガスの息子、ブロリーに出会う。
悟空を見たブロリーは突如、気を高めて襲いかかる。

その力を見た悟空は、ブロリーこそが銀河で暴れまわっている超サイヤ人だと気づく…

パラガスの真の狙いはサイヤ人の復興ではなく、全銀河を手に入れることだった。

そのためにはサイヤ人が邪魔だったのだ。パラガスはグモリー彗星が衝突して、滅びる運命にある新惑星ベジータにベジータ達を誘い込み、彼らを消そうとしていたのだ。

悟空、悟飯、トランクスは超サイヤ人に変身し、ブロリーに立ち向かうも全く歯がたたない。
ベジータは恐怖で立ち尽くし、ピッコロに叱責されて立ち向かうも、返り討ちにあってしまう。

パラガスは脱出ポッドで逃げようとするも、ブロリーに気づかれポッドごとグモリー彗星に投げ込まれ死んでしまう。

最後に立っていた悟空に力を分ける仲間達。
最後まで渋っていたベジータも気を送ると、悟空は凄まじい戦闘力を発揮。
その圧倒的なパワーでブロリーを吹き飛ばし、グモリー彗星が衝突する寸前に皆で宇宙船に瞬間移動して無事に地球に帰るのでした。

ぶたさん

ドラえもんに引き続き安定のドラゴンボールがランクインだよ
ベジータの扱いが段々とひどくなっているのは気のせいかな

あざらし君

ぶたさん

ブロリーさんが強すぎた
「超ブロリー」でもとんでもない強さだったもんね

あざらし君

ぶたさん

因縁の対決という事もあってかブロリーと悟空の戦いは迫力あって見応え抜群

1993年(平成5年)に流行した邦画7位「ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」


監督 上田芳裕
原作 鳥山明
音楽 菊池俊輔
出演 孫悟空/孫悟飯(野沢雅子)
ピッコロ(古川登志夫)
ベジータ(堀川亮)
トランクス(草尾毅)
クリリン(田中真弓)
配給収入 13.1億円
yahoo!映画の評価 3.35

「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第12弾。

主人公の孫悟空がセルゲームにより亡くなったため、今作は孫悟飯が主人公となっている。

セルを倒してから数ヶ月、大富豪のギョーサン・マネーが天下一武道会を開くことになり、孫悟飯を始め、未来からやってきたトランクス、クリリンやピッコロが出場する。

 

決勝戦は悟飯たちとミスターサタンの弟子のはずだったが、悟飯の前に現れたのは謎の戦士、ボージャック、ザンギャ、ビドー、ゴクア、ブージンだった。

出場選手の一人がビドーに殺されると会場は大パニックに。

 

界王様は悟空に、彼らが銀河系を荒らし回ったヘラー一族だと話します。封印していた界王様が死んだことにより、ヘラー一持続が復活してしまったのだ。

 

圧倒的なパワーのヘラー一族に次々に倒されていく仲間達。

 

ただ一人残った悟飯は超サイヤ人に変身するも、敵の連携攻撃の前になす術もなく体を拘束され、変身を解かれてしまう…

息子のピンチに居ても立ってもいられなくなった悟空は、ルールを破りあの世からこの世に瞬間移動してしまう。

父の言葉に勇気づけられた悟飯は超サイヤ人2に変身。

圧倒的なパワーでボージャック達を次々に倒していく。

最後はかめはめ波でボージャックの体を一瞬でぶち抜き撃破。

戦いを終えた仲間達は仲良く入院することになった。

ぶたさん

悟空が死んでしまっているので悟飯が主人公なんだよね
死んでもあの世で息子を見守る父親の鏡

あざらし君

ぶたさん

ドラゴンボールの展開は毎回だいたい同じだけど、今回のパワーアップした悟飯の強さは異常だったなー
ボコボコにされたストレスを一気に解放するという意味でも、この王道の展開は見ていてスカッとするね

あざらし君

1993年(平成5年)に流行した邦画8位「クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王」


監督 本郷みつる
原作 臼井儀人
音楽 荒川敏行
出演 しんのすけ(矢島昌子)
みさえ(ならはしみき)
ひろし(藤原啓治)
アクション仮面(玄田哲章)
配給収入 12.5億円
yahoo!映画の評価 3.66

「クレヨンしんちゃん」の劇場公開シリーズ第1作目。

一作目ながらもその完成度の高さから評判も高く、劇場版では2番目に興行収入の多かった作品。

あらすじ

 

アクション仮面こと正義の味方、郷剛太郎は本当のヒーローで、別の次元にあるもう一つの地球からやってきていた。

しかしアクション仮面撮影現場にて、謎の爆発が起こり、腰のベルトのアクション・ストーンが盗まれて元の世界に戻れなくなってしまう。

 

足を挫いたアクション仮面は代役を立てて撮影を乗り切るが、「アクション仮面」の放送を見ていたしんちゃんは、いつものアクション仮面ではないことに気づく。

 

翌日、ヒロシの提案で海に出かけた野原家。
しかし浜辺に人の姿はなく、巨大アクション仮面のアトラクションランドが建てられていた。

 

アトラクションランドで時空移動マシーンに乗せられ、別次元に移動したしんのすけたちは、翌朝世の中がおかしなことになっていることにヒロシが気づく。

 

テレビでは東京・新宿の都庁に怪しげな塔が建てられ、そこではハイグレ魔王が人間を操り、ハイグレ姿にされていた。

しんのすけはアクション戦士に任命され、ハイグレ魔王の野望を阻止しようとするが…

冒頭の爆発の際に奪われたアクション・ストーンを奪ったしんのすけ。

アクション・ストーンと、チョコびーのおまけ「アクション仮面カード」のレアカード、ナンバー99を組み合わせ股間に入れ、アクション仮面と協力してハイグレ魔王を倒し、地球には平和が訪れる。

後日しんのすけの元にはお礼として、アクション仮面変身セットが届いたのだった。

ぶたさん

クレヨンしんちゃん劇場公開シリーズの記念すべき第一作品目だね
野原家だけでなくトオル君などの友達がたくさん登場しているのもファンとしては嬉しいところだよね

あざらし君

ぶたさん

映画版のクレヨンしんちゃんはどれも評価が高いけど、今作はその中でも特にオススメとして挙げられることが多いんだ

1993年(平成5年)に流行した邦画9位「高校教師」


監督 吉田健
脚本 野島伸司
音楽 千住明
出演 羽野一樹(唐沢寿明)
柏木繭(遠山景織子)
牧野亮子(鈴木杏樹)
榊美和(萩野目慶子)
配給収入 11.1億円
yahoo!映画の評価 2.67

同名のテレビドラマの人気を受け、映画化された作品。高校教師と女子生徒との禁断の愛がテーマ。

本作でヒロインの柏木繭役を演じた遠山景織子はその演技力が認められ、日本アカデミー賞などの新人賞を受賞している。

全寮制の女子高で水泳部顧問を務めながら働く教師・羽野一樹(唐沢寿明)。

 

羽野に惹かれる生徒の柏木繭(遠山景織子)だが、羽野はかつて親友の牧野武志(菊池孝典)にラグビーの試合中に大怪我を負わせ、植物人間にしてしまった事で心を閉ざしていた。

武志の妹の亮子(鈴木杏樹)は一樹のことを想うが、武志のことで悩む一樹のために兄の人工呼吸器を外し殺害する。

 

親友の死に落ち込む羽野はプールで繭をみつけ、二人でプールに飛び込み踊る。

その後、繭は父親からの虐待により、片耳の聴力がないことを知る。

二人はアパートで抱き合いながら、羽野はもう一度ラグビーを始める事を告げる。

繭の実家から銃で心臓を撃たれた父親の遺体が発見された。繭は自分を捨てようとした父を銃で撃ってしまったのだ。
繭を必死に探す羽野。しかし嫉妬に狂った亮子が羽野を包丁で刺してしまう。

血だらけになりながらも、羽野は隠れ家である廃船にて繭を見つける。
血だらけの羽野の姿を見た繭は、手にしていた銃で自殺するのだった。

ぶたさん

教師と女子生徒の禁断の愛を描いた意欲作だね
主演の二人の演技が凄く上手いんだよね

あざらし君

ぶたさん

ヒロインは虐待されていたという設定だけど、遠山景織子さん自身が虐待された過去を持っているのかと思わせるくらい迫力のある演技だったなー
決して明るい映画ではないので人を選ぶとは思うけど、見て損はない映画だよ

あざらし君

1993年(平成5年)に流行した邦画10位「病は気から 病院へ行こう2」


監督 滝田洋二郎
脚本 一色伸幸
音楽 梅林茂
出演 安雲祐子(小泉今日子)
片倉保(三上博史)
片倉一郎(真田広之)
高倉俊男(柄本明)
配給収入 7.3億円
yahoo!映画の評価 3.25

ガン患者の女性と担当医の恋愛を中心に、末期患者や病院関係者との触れ合いを描いた作品。

美容師の安雲祐子(小泉今日子)は飲みすぎで片倉総合病院に運ばれる。

病院の副院長、片倉一郎(真田広之)は胃潰瘍と診断し入院を勧めるも、実際は末期がんで、しかもスキルスというタチの悪いものだった。

延命措置か安楽死かを話し合う一郎と弟で医師の片倉保(三上博史)。

その会話を偶然聞いてしまった祐子は激しく動揺してしまう。

 

後日祐子はホスピスに移されるが、そこで毎日励まし合いながら生きる患者と、保の熱心な態度に惚れ、体の関係を持つ。

しかし、祐子はその後、突然行方をくらませてしまう…

祐子が姿をくらまして2週間が経ったある日、保は生命保険のCMに出ている祐子の姿を見つける。

テレビや雑誌、コンサートまで開き、精力的に”芸能活動”を行う祐子に困惑する保。

クリスマスイブの夜に、一郎から祐子の行動の目的を聞かされる。
それは”芸能活動”で得た1億円あまりのお金を、今までお世話になったホスピスに寄付するというものだった。
聞かされた日はちょうど祐子の最期の日。

保は祐子のベッドに入り、しっかりと抱き合った。

ぶたさん

癌がテーマではあるけど、決して暗い映画ではないところがポイントだね
余命幾許も無い状況でどう生きていくか?きっとガンではない現代に生きる人々にとっても興味のあるテーマだと思う

あざらし君

ぶたさん

生き方は自分で決めるものだね
最後にかっこいい事言った

あざらし君

1994年(平成5年)に流行した邦画ベスト10を統括する

ぶたさん

1993年(平成5年)に流行した邦画を見てきましたがいかがでしたか?
前年に引き続きアニメと定番シリーズが多い中で、「REX 恐竜物語」が2位にランクインしているのが印象的だね

あざらし君

ぶたさん

映画自体の出来もよかったけど、ジュラシックパークと公開時期が重なった事がプラスに作用したのもあるのかな
アニメではクレヨンしんちゃん映画シリーズ第1作目公開の記念すべき年でもあるよね

あざらし君

ぶたさん

定番ものに加えて当時の最先端技術を駆使した「水の旅人 侍KIDS」や、役者の演技力が光る「高校教師」、感動ものの「病は気から 病院へ行こう2」など今見ても楽しめるラインナップだと思うよ

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