この記事では2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画を興行収入順にランキング形式で紹介しています。
目次
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト1~10位
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画1位「アナと雪の女王2」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画2位「アラジン」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画3位「トイ・ストーリー4」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画4位「ライオン・キング」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画5位「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画6位「アベンジャーズ エンドゲーム」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画7位「ジョーカー」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画8位「シュガー・ラッシュ:オンライン」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画9位「ワイルド・スピード スーパーコンボ」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画10位「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト11~20位
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画11位「名探偵ピカチュウ」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画12位「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画13位「ペット2」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画14位「グリーンブック」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画15位「キャプテン・マーベル」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画16位「ターミネーター:ニュー・フェイト」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画17位「アクアマン」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画18位「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画19位「アリー/スター誕生」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画20位「マレフィセント2」
- 2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト21~25位
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト1~10位
では早速2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト25を見ていきましょう。
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画1位「アナと雪の女王2」
監督 | クリス・バック ジェニファー・リー |
製作 | ピーター・デル・ヴェッチョ |
音楽 | ロバート・ロペス クリステン・アンダーソン=ロペス クリストフ・ベック |
出演 | イディナ・メンゼル(エルサ) クリスティン・ベル(アナ) ジョナサン・グロフ(クリストフ) |
興行収入 | 127.9億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.81 |
アナと雪の女王2は、大ヒット映画「アナと雪の女王」の続編であり、キャッチコピーは「なぜ、エルサに力は与えられたのか―。」
あらすじ
前作から三年後のアレンデール王国。
平穏な日々を送るエルサだったが、不思議な声が聞こえるようになっていた。
ある夜不思議な声に応えるようにエルサは魔法の力を解放する。
すると王国に嵐が襲来するなど天変地異が起こり始める。
天変地異は古代の魔法が目覚めてしまったことが原因で、精霊の怒りを鎮めて王国を救うためにエルサ、アナ、雪だるまのオラフらは不思議な声の主を探しに旅立つ。
旅の途中、霧に覆われた魔法の森に入ったエルサ達は、アレンデール王国の兵とノーサルドラの民が30年以上森に閉じ込められたまま争っていること、エルサとアナの両親はこの対立する敵同士の民であったことを知る。
森でエルサ達は風や火の精霊に襲われるが、エルサの魔法の力で精霊を鎮めることに成功する。
その後エルサ達は北に進み、かつて両親が乗っていた難破船を発見する。
自身の魔法の力で船に残っていた水に宿る過去の記憶を蘇らせたエルサ。
エルサは、両親がエルサの魔法の力の謎を明らかにするため「アートハラン」に向かい、途中で亡くなったことを知る。
エルサは「アートハラン」への道のりは危険だとして、アナ達を置いて独りで旅路を進めるが…?
道中、水の精霊に襲われるものの精霊を手なずけ「アートハラン」にたどり着いたエルサ。
そこでエルサは、自分が風、火、水、大地に次ぐ第5の精霊であること、アレンデール王国がノーサルドラとの友好の証として建てたダムのせいで魔法の森の力が弱められていたことを知る。
さらに、ダム建設の真の狙いは精霊の力の弱体化であり、エルサの祖父がノーサルドラの民を裏切ったことで争いが始まったという真実を知ったエルサは、身体が凍り付いてしまう。
しかし、凍り付く直前に彼女は魔法の力で真実をアナに知らせた。
真実を知ったアナは大地の精霊を挑発し、精霊の攻撃をうまくダムに誘導することでダムを破壊することに成功する。
ダムが決壊したことで精霊の怒りは鎮まり、凍り付いていたエルサは元に戻る。
壊れたダムから流れ出た水が王国を飲みこもうとしていたが、そこにエルサが現れ、氷の壁を作り王国を守る。
その後アナは王国の女王となり、エルサはノーサルドラの民と魔法の森で暮らすことになるのだった。
ぶたさん
あざらし君
ぶたさん
まさかあざらし君はこんなビッグタイトル見てないの・・?
あざらし君
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画2位「アラジン」
監督 | ガイ・リッチー |
製作 | ダン・リン ジョナサン・アイリヒ |
音楽 | アラン・メンケン |
出演 | ウィル・スミス(ジーニー) メナ・マスード(アラジン) ナオミ・スコット(ジャスミン) |
興行収入 | 121.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.30 |
2019年公開の「アラジン」は1992年に公開されたディズニーアニメ『アラジン』の実写版。
ランプの魔人「ジーニー」をウィル・スミスが演じ話題となりました。
あらすじ
舞台は砂の国アグラバー。
アラジン(メナ・マスード)は相棒の猿アブーと一緒に盗みを働き、盗んだパンを貧しい子供たちに分けてやるような心優しい青年だった。
ある日アグラバーの城下町に、王女のジャスミン(ナオミ・スコット)が素性を隠してやって来ていた。
トラブルに巻き込まれた王女だったが、通りすがりのアラジンに助けられる。
アラジンは王女の手を引いて、自分の隠れ家へ連れ帰るのだった。
アラジンの家は街を一望できるほどの塔だった。
二人は夢を語り合いお互いに特別な思いを感じるが、ジャスミンは自分が王女の侍女だと嘘をついてしまう。
翌晩、アラジンはジャスミンに会うため城の中に潜入する。
アラジンはジャスミンといくつか言葉を交わし城を去ろうとしたが、国王に仕えるジェファーという人物に捕らえられてしまう。
彼によると、ジャスミンは侍女ではなく王女であり、そして王女は王子としか結婚できないとのことだった。
落ち込むアラジンにジェファーは「魔法のランプをとってくれば夢をかなえてやる」と言う。
アラジンは魔法の洞窟でランプを見つけ、そのランプから魔人のジーニーが現れて・・・。
願いを叶えれくれるというジーニーにアラジンは「王子になりたい」と伝えると、その願いは叶いアラジンは王子となる。
アラジンは王子として城を訪ね、ジャスミンと再び恋に落ちる。
しかしそこにジェファーが現れ、魔法のランプを寄こせと詰め寄る。
ジェファーは魔法の力を使い、国を奪い取ろうとしていたのだった。
ランプを奪い自分を最強の魔術師に変えたジェファー。
アラジンはジャスミンと協力し、ジェファーの魔法に立ち向かう。
ジェファーは最強がゆえに暴走し、ランプに吸い込まれていった。
アラジンは本当の王子ではないが、国の危機を救った英雄として王女ジャスミンとの結婚が認められ、愛を誓った。
そして二人は、ランプに戻ろうとするジーニーを、自由の身になれという願いを使って解放してあげるのだった。
ぶたさん
あざらし君
ぶたさん
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画3位「トイ・ストーリー4」
監督 | ジョシュ・クーリー |
製作 | ジョナス・リヴェラ マーク・ニールセン |
音楽 | ランディ・ニューマン |
出演 | トム・ハンクス(ウッディ) ティム・アレン(バズ・ライトイヤー) アニー・ポッツ(ボー・ピープ) |
興行収入 | 100.9億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.29 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画4位「ライオン・キング」
監督 | ジョン・ファヴロー |
製作 | ジョン・ファブロー ジェフリー・シルバー カレン・ギルクリスト |
音楽 | ハンス・ジマー |
出演 | ドナルド・グローヴァー(シンバ) セス・ローゲン(プンバァ) キウェテル・イジョフォー(スカー) |
興行収入 | 66.7億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.84 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画5位「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | J・K・ローリング デヴィッド・ハイマン スティーヴ・クローヴス ライオネル・ウィグラム |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
出演 | エディ・レッドメイン(ニュート・スキャマンダー) キャサリン・ウォーターストン(ポーペンティナ(ティナ)・ゴールドスタイン) ダン・フォグラー(ジェイコブ・コワルスキー) |
興行収入 | 65.7億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.49 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画6位「アベンジャーズ エンドゲーム」
監督 | アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
出演 | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク/アイアンマン) クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ) マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク) |
興行収入 | 61.3億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.83 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画7位「ジョーカー」
監督 | トッド・フィリップス |
製作 | トッド・フィリップス ブラッドリー・クーパー エマ・ティリンガー・コスコフ |
音楽 | ヒドゥル・グドナドッティル |
出演 | ホアキン・フェニックス(アーサー・フレック/ジョーカー) ロバート・デ・ニーロ(マレー・フランクリン) ザジー・ビーツ(ソフィー・デュモンド) |
興行収入 | 50.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.09 |
「ジョーカー」はバットマンの悪役「ジョーカー」がどのように生まれたのかを描いた作品。
ジョーカー役のホアキンフェニックスは、その年のアカデミー賞主演男優賞を獲得しました
あらすじ
悪臭漂うゴッサムシティで母と二人で暮らすアーサー(ホアキン・フェニックス)。
彼は緊張すると笑いが止まらなくなるという病気を抱えていた。
それでも立派なコメディアンになることを夢見て、アーサーはピエロ姿で閉店セールの宣伝をしていたが、ストリートギャングの若者集団のリンチに遭う。
会社に戻ったアーサーは、同僚の一人から護身用にと銃を手渡される。
ある日地下鉄に乗ったアーサーは3人のビジネスマンが女性に絡む場面に遭遇する。
笑いの発作が出たアーサーはは、3人に袋叩きにされるがその瞬間、アーサーは護身用の銃で彼らを射殺した。
地下鉄を降りたアーサーは、人を殺したにもかかわらず謎の高揚感を感じていた。
それはすべてを耐えてきたアーサーの中で何かがはじけた瞬間だった・・・。
世間は傲慢なビジネスマンを殺した道化師を神格化し、あちこちでデモを起こしていた。
そんな中、アーサーは憧れていたマレー・フランクリン・ショーという番組に出演することが決まった。
楽屋についた彼は司会者のマレー(ロバート・デ・ニーロ)に挨拶をし、こう言った。
「僕をジョーカーと紹介してくれ」
こうしてアーサーはジョーカーとして生まれ変わる。
番組は生放送。スタジオに迎えられたジョーカーは地下鉄で3人を殺したのは自分だと告白した。
そして拳銃を取り出すとマレーを射殺。スタジオは大混乱に陥る。
そのころ町では、ジョーカーがテレビで金持ちを殺すということをやってのけたことでデモは過激化していた。
市民はピエロの仮面をし、街に出てきたジョーカーを英雄化のようにたたえる。
暴徒化した民衆の真ん中で、ジョーカーは心が満たされていくのを感じていた。
ぶたさん
あざらし君
ぶたさん
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画8位「シュガー・ラッシュ:オンライン」
監督 | リッチ・ムーア フィル・ジョンストン |
製作 | クラーク・スペンサー |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
出演 | ジョン・C・ライリー(レック・イット・ラルフ) サラ・シルバーマン(ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ) ガル・ガドット(シャンク) |
興行収入 | 38.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.44 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画9位「ワイルド・スピード スーパーコンボ」
監督 | デヴィッド・リーチ |
製作 | ドウェイン・ジョンソン ハイラム・ガルシア ジェイソン・ステイサム クリス・モーガン |
音楽 | タイラー・ベイツ |
出演 | ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス) ジェイソン・ステイサム(デッカード・ショウ) イドリス・エルバ(ブリクストン) |
興行収入 | 30.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.75 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画10位「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
監督 | ジョン・ワッツ |
製作 | ケヴィン・ファイギ エイミー・パスカル |
音楽 | マイケル・ジアッキノ |
出演 | トム・ホランド(ピーター・パーカー/スパイダーマン) サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー) ゼンデイヤ(ミシェル・ジョーンズ(MJ)) |
興行収入 | 30.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.07 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト11~20位
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画11位「名探偵ピカチュウ」
監督 | ロブ・レターマン |
製作 | メアリー・ペアレント ケイル・ボイター 片上秀長 ドン・マッゴーワン |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
出演 | ライアン・レイノルズ(名探偵ピカチュウ) ジャスティス・スミス(ティム・グッドマン) キャスリン・ニュートン(ルーシー・スティーヴンス) |
興行収入 | 30.1億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.86 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画12位「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
監督 | マイケル・ドハティ |
製作 | トーマス・タル ジョン・ジャシュニ メアリー・ペアレント ブライアン・ロジャーズ |
音楽 | ベアー・マクレアリー |
出演 | カイル・チャンドラー(マーク・ラッセル博士) ヴェラ・ファーミガ(エマ・ラッセル博士) ミリー・ボビー・ブラウン(マディソン・ラッセル) |
興行収入 | 28.4億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.02 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画13位「ペット2」
監督 | クリス・ルノー |
製作 | クリス・メレダンドリ ジャネット・ヒーリー |
音楽 | アレクサンドル・デスプラ |
出演 | パットン・オズワルト(マックス) エリック・ストーンストリート(デューク) ケヴィン・ハート(スノーボール) |
興行収入 | 21.6億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.65 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画14位「グリーンブック」
監督 | ピーター・ファレリー |
製作 | ジム・バーク ニック・ヴァレロンガ ブライアン・ヘインズ・カリー ピーター・ファレリー クワミ・L・パーカー チャールズ・B・ウェスラー |
音楽 | クリス・バワーズ |
出演 | ヴィゴ・モーテンセン(トニー・”リップ”・ヴァレロンガ) マハーシャラ・アリ(ドクター・ドナルド・シャーリー) リンダ・カーデリーニ(ドロレス・ヴァレロンガ) |
興行収入 | 21.5億円 |
yahoo!映画の評価 | 4.49 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画15位「キャプテン・マーベル」
監督 | アンナ・ボーデン&ライアン・フレック |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | パイナー・トプラク |
出演 | ブリー・ラーソン(キャロル・ダンヴァース/ヴァース/キャプテン・マーベル) サミュエル・L・ジャクソン(ニコラス・ジョセフ・”ニック”・フューリー) ベン・メンデルソーン(タロス) |
興行収入 | 20.4億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.94 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画16位「ターミネーター:ニュー・フェイト」
監督 | ティム・ミラー |
製作 | ジェームズ・キャメロン デヴィッド・エリソン |
音楽 | ジャンキーXL |
出演 | リンダ・ハミルトン(サラ・コナー) アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800/カール) マッケンジー・デイヴィス(グレース) |
興行収入 | 23.5億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.65 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画17位「アクアマン」
監督 | ジェームズ・ワン |
製作 | ピーター・サフラン ロブ・コーワン |
音楽 | ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ |
出演 | ジェイソン・モモア(アーサー・カリー/アクアマン) アンバー・ハード(メラ) ウィレム・デフォー(バルコ) |
興行収入 | 16.4億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.93 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画18位「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」
監督 | アンディ・ムスキエティ |
製作 | ロイ・リー ダン・リン セス・グレアム=スミス デビッド・カッツェンバーグ |
音楽 | ベンジャミン・ウォルフィッシュ |
出演 | ジェシカ・チャステイン(ベバリー・マーシュ) ジェームズ・マカヴォイ(ビル・デンブロウ) ビル・ヘイダー(リッチー・トージア) |
興行収入 | 18.4億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.29 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画19位「アリー/スター誕生」
監督 | ブラッドリー・クーパー |
製作 | ビル・ガーバー ジョン・ピーターズ ブラッドリー・クーパー トッド・フィリップス リネット・ハウエル・テイラー |
音楽 | ジュリア・ミシェルズ ジュリアンヌ・ジョーダン |
出演 | ブラッドリー・クーパー(ジャクソン・”ジャック”・メイン) レディー・ガガ(アリー) アンドリュー・ダイス・クレイ(ロレンツォ) |
興行収入 | 15.1億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.73 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画20位「マレフィセント2」
監督 | ヨアヒム・ローニング |
製作 | ジョー・ロス アンジェリーナ・ジョリー ダンカン・ヘンダーソン |
音楽 | ジェフ・ザネリ |
出演 | アンジェリーナ・ジョリー(マレフィセント) エル・ファニング(オーロラ姫) キウェテル・イジョフォー(コナル) |
興行収入 | 14.0億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.74 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画ベスト21~25位
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画21位「グリンチ」
監督 | ヤーロウ・チェイニー スコット・モシャー |
製作 | クリス・メレダンドリ ジャネット・ヒーリー |
音楽 | ダニー・エルフマン |
出演 | ベネディクト・カンバーバッチ(グリンチ) ラシダ・ジョーンズ(ドナ) ケナン・トンプソン(ブリクルバウム) |
興行収入 | 13.2億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.21 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画22位「メリー・ポピンズ リターンズ」
監督 | ロブ・マーシャル |
製作 | ロブ・マーシャル ジョン・デルーカ マーク・プラット |
音楽 | マーク・シャイマン |
出演 | エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ) リン=マニュエル・ミランダ(ジャック) ベン・ウィショー(マイケル・バンクス) |
興行収入 | 11.8億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.81 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画23位「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
監督 | クエンティン・タランティーノ |
製作 | デヴィッド・ハイマン シャノン・マッキントッシュ クエンティン・タランティーノ |
音楽 | – |
出演 | レオナルド・ディカプリオ(リック・ダルトン) ブラッド・ピット(クリフ・ブース) マーゴット・ロビー(シャロン・テート) |
興行収入 | 11.8億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.70 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画24位「メン・イン・ブラック:インターナショナル」
監督 | F・ゲイリー・グレイ |
製作 | ウォルター・F・パークス ローリー・マクドナルド |
音楽 | ダニー・エルフマン クリス・ベーコン |
出演 | クリス・ヘムズワース(エージェントH) テッサ・トンプソン(エージェントM) リーアム・ニーソン(エージェント ハイT) |
興行収入 | 10.3億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.11 |
2019年(平成31年・令和元年)に流行した洋画25位「ダンボ」
監督 | ティム・バートン |
製作 | ジャスティン・スプリンガー アーレン・クルーガー カッテルリ・フラウエンフェルダー デレク・フライ |
音楽 | ダニー・エルフマン |
出演 | コリン・ファレル(ホルト・ファリア) マイケル・キートン(V・A・ヴァンデヴァー) ダニー・デヴィート(マックス・メディチ) |
興行収入 | 10.0億円 |
yahoo!映画の評価 | 3.87 |