2001年(平成13年)に流行した洋画ランキングベスト30を解説【あらすじ・結末】

洋画

この記事では2001年(平成13年)に流行した洋画を興行収入順にランキング形式で紹介しています。

目次

2001年(平成13年)に流行した洋画ベスト1位~10位

では早速2001年(平成13年)に流行した洋画ベスト30を見ていきましょう。

2001年(平成13年)に流行した洋画1位「A.I.」


監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作 スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
ボニー・カーティス
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント(デイビッド)
ジュード・ロウ(ジゴロ・ジョー)
フランセス・オコナー(モニカ・スウィントン)
興行収入 96.6億円
yahoo!映画の評価 3.54

「A.I.」はスピルバーグ監督による、愛を求める少年型ロボット「デイビッド」が主人公のSF映画です。

あらすじ

 

舞台は近未来。

 

地球の温暖化により氷山が溶け海面が上昇、ニューヨークなどの都市を飲み込み数千人万人が生活する土地を失い、深刻な飢餓が訪れていた。

 

先進国の政府は妊娠に許可制度を設けることでこの危機を乗り越えようとしており、一度造れば資源を消費することのないロボットが生活にかかせないものとなっていた。

 

ホビー教授は息子のデイビッドを失ったことで、感情を持ち愛を持つことのできる子ども型のロボットを創り上げようと決意し、長年の研究の末にその構築に成功する。

 

ホビー教授はロボットを「デイビッド」と名付け、政府から妊娠を許可されなかった夫婦に販売する計画を立てる。

 

販売に先立ち、テストのため自らの会社の部下である夫妻の元へ、デイビッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)が届けられる。
デイビット夫妻の息子、マーティンは不治の病のため冷凍保存されていた。

 

妻のモニカ(フランセス・オコナー)は当初ロボットでありマーティンの代替品に過ぎないデイビッドを邪険に扱うが、次第に心を開き、彼の愛情プログラムを起動する決意をする。

これにより感情と愛情に目覚めたデイビッドは人間と変わりないかのように生活し、母であるモニカからの愛を得ようとし始める。

 

だがその矢先、マーティンが奇跡的に意識を取り戻し、モニカはデイビッドよりマーティンに愛情を注ぐようになる。

デイビッドはマーティンにそそのかされ故意ではないものの彼をプールに落としてしまったり、モニカの髪を切ってしまったことで森に捨てられてしまうのだが…

本物の人間になればモニカは自分を愛してくれるのではないかと考えたデイビッドは、かつてモニカが読んでくれた『ピノキオ』に出てきた、願いを叶えてくれるというブルーフェアリーを探し始める。

海底に沈んだ遊園地の残骸の中からブルーフェアリーの彫像を見つけたデイビッドは、 叶うはずもない願いを必死に口にし続けた…

それから2000年が経過した。

地表は氷に覆われ人類は絶滅しており、彼らの残した最後にして最新鋭のロボット達が氷の中からデイビッドを発見する。

自分達を造りだした人類を知る唯一の存在であるデイビットの幸せを願うロボット達は、その願いを叶えるため技術を駆使して1日だけモニカを蘇らせる。

その1日はとても充実した時間だった。
モニカは眠る直前に「愛している」とデイビッドに告げる。

この言葉こそデイビットの望み続けた言葉であり、最高の幸せを得たデイビッドは母の横で眠りにつくのであった。

ぶたさん

20年くらい前の作品だけど、その設定はどれも遠くない未来に起こりえそうなものばかり。作中では人類はロボットに頼っているにもかかわらず邪険に扱ったり、感情がないのをいいことに道具のように扱う場面がクローズアップされてたね
いずれAI研究が進んで意思を持つロボットができたら、彼らの人権や感情をどう尊重すべきなのか…考えさせられる作品

あざらし君

2001年(平成13年)に流行した洋画2位「パール・ハーバー」


監督 マイケル・ベイ
製作 ジェリー・ブラッカイマー
マイケル・ベイ
音楽 ハンス・ジマー
出演 ベン・アフレック(レイフ・マコーレー)
ジョシュ・ハートネット(ダニー・ウォーカー)
ケイト・ベッキンセイル(イヴリン・ジョンソン)
興行収入 68.8億円
yahoo!映画の評価 2.70

2001年(平成13年)に流行した洋画3位「ジュラシック・パークIII」


監督 ジョー・ジョンストン
製作 キャスリーン・ケネディ
ラリー・J・フランコ
音楽 ドン・デイヴィス
出演 サム・ニール(アラン・グラント)
ウィリアム・H・メイシー(ポール・カービー)
ティア・レオーニ(アマンダ・カービー)
興行収入 51.3億円
yahoo!映画の評価 3.28

2001年(平成13年)に流行した洋画4位「ダイナソー」


監督 エリック・レイトン
ラルフ・ゾンダグ
製作 パム・マースデン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 D・B・スウィーニー(アラダー)
ジュリアナ・マルグリーズ(ニーラ)
アルフレ・ウッダード(プリオ)
興行収入 49.0億円
yahoo!映画の評価 3.14

2001年(平成13年)に流行した洋画5位「ハンニバル」


監督 リドリー・スコット
製作 ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
音楽 ハンス・ジマー
出演 アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)
ジュリアン・ムーア(クラリス・スターリング)
ゲイリー・オールドマン(メイスン・ヴァージャー)
興行収入 46.0億円
yahoo!映画の評価 3.58

2001年(平成13年)に流行した洋画6位「PLANET OF THE APES 猿の惑星」


監督 ティム・バートン
製作 リチャード・D・ザナック
音楽 ダニー・エルフマン
出演 マーク・ウォールバーグ(レオ・デイヴィッドソン大尉)
ティム・ロス(セード将軍)
ヘレナ・ボナム=カーター(アリ)
興行収入 45.0億円
yahoo!映画の評価 2.90

『PLANET OF THE APES 猿の惑星』は1968年の映画『猿の惑星』を題材とする作品です。

なおリメイクやリブートというわけではなく、猿が人類を支配しているという点以外は全く異なるストーリーとなっています。

あらすじ


2029年、土星周辺を調査中の米空軍宇宙探索基地『オベロン』には人間の乗組員と、遺伝子操作により優れた知能をもつ猿たちが乗船していた。

土星調査を行っていたある日、突如基地周辺に奇妙な磁場を発する嵐が発生、有人飛行による調査は危険と判断され猿のペリグリーズが搭乗する探査ポッドが送られたが途中で応答不能となる。

 

レオ(マーク・ウォールバーグ)はペリグリーズ救出のため無許可でポッドに搭乗し出発するが、同様に嵐に巻き込まれてしまう。
その最中計器の日付は一気に未来へと進み続けていた。

 

ポッドは近くの惑星に不時着、脱出したレオは喋る猿たちに人間が追い回されているのを目撃するが、レオも猿に捕らえられ奴隷として商人の元へと運ばれてしまう。
不時着したこの惑星は、猿によって支配されていたのだ。

 

レオはオベロンに帰還するため人間に好意的な猿のアリ(ヘレナ・ボナム=カーター)の協力で街を脱出し、オベロンも星に着陸していることをポッドから回収した端末で知る。

アリによればその方向には聖なる遺跡があり、始祖であるセモスが神に命を吹き込まれ、そしてセモスが再び蘇る場所であるという。

オペロンへ向かうレオの運命は・・・

セモスの子孫である将軍のセード(ティム・ロス)軍に追われながらも、ポイントに到着したレオ達が見つけたのは朽ち果てたオベロンであり、これこそが数千年前から存在する遺跡であった。

データベースにアクセスした結果、ペリグリーズとレオは嵐の影響で未来に飛ばされ消息を絶ち、その行方を追ったオベロンは星に不時着。
その後知性の発達した猿『セモス』がリーダーとなり乗組員に反逆したことが分かった。

この星を支配しているのはセモス達の子孫であり、乗組員が死んだのも全て自分のせいだと知りレオは愕然とする。
遺跡には猿に反逆したレオの存在を知った人間たちが集まってきており、レオは人類のため戦う決意をする。

戦いは猿たちセード軍が優勢だったが、突如空から光が舞い降りペリグリーズの乗ったポッドが降り立った。
ペリグリーズをセモスと信じたセード軍は跪き戦闘を止めたが、セード将軍だけは信じず戦闘を継続しレオに捕らえられる。
レオから真実を聞かされたことでセモスの一族に長年騙されていたことを知った猿たちはセードを助けようとしなかった。

レオはポッドで地球帰還を決行する。
嵐に再び巻き込まれることで時間も未来から出発時の時代付近へと戻り無事地球に帰還しワシントンに不時着したレオだったが、そこにはリンカーン像ではなく『猿のためにこの星を救ったセード将軍』の像があり、レオは駆け付けた猿の警官や猿の記者たちに取り囲まれ呆然とするのであった…

4.映画に対するエピソード、感想を対話形式で挿入

ぶたさん

名作『猿の惑星』を題材とした本作。しかしながらその設定やストーリーはあまり評価されず、最低リメイク賞を受賞してしまったんだ
特にラストは急展開かつ何の説明もなくて公開当時も様々な議論を呼んだんだ。yahoo映画の評点もそれを表している

あざらし君

ぶたさん

僕が考える少し無理がある説としては、『磁気嵐は突入すると未来へ、外に出ると過去へ向かう流れ』になっているから、レオが星を出発した後何らかの形で追ってきたセード将軍が過去の地球にたどり着いたことで歴史を変えたんじゃないかと思う
整合性を考えると混乱する映画

あざらし君

2001年(平成13年)に流行した洋画7位「バーティカル・リミット」


監督 マーティン・キャンベル
製作 マーティン・キャンベル
ロバート・キング
マーシャ・ナサティア
ロイド・フィリップス
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 クリス・オドネル(ピーター・ギャレット)
ビル・パクストン(エリオット・ヴォーン)
ロビン・タニー(アニー・ギャレット)
興行収入 39.0億円
yahoo!映画の評価 3.22

2001年(平成13年)に流行した洋画8位「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」


監督 スティーヴン・ソマーズ
製作 ジェームズ・ジャックス
ショーン・ダニエル
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 ブレンダン・フレイザー(リック・オコーネル)
レイチェル・ワイズ(エヴリン・オコーネル)
オデッド・フェール(アーデス・ベイ)
興行収入 37.0億円
yahoo!映画の評価 3.58

2001年(平成13年)に流行した洋画9位「キャスト・アウェイ」


監督 ロバート・ゼメキス
製作 スティーヴ・スターキー
トム・ハンクス
ロバート・ゼメキス
ジャック・ラプケ
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 トム・ハンクス(チャック・ノーランド)
ヘレン・ハント(ケリー・フレアーズ)
ニック・サーシー(スタン)
興行収入 32.7億円
yahoo!映画の評価 3.88

2001年(平成13年)に流行した洋画10位「アンブレイカブル」


監督 M・ナイト・シャマラン
製作 バリー・メンデル
サム・マーサー
M・ナイト・シャマラン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 ブルース・ウィリス(デヴィッド・ダン)
サミュエル・L・ジャクソン(イライジャ・プライス)
ロビン・ライト・ペン(オードリー・ダン)
興行収入 29.4億円
yahoo!映画の評価 3.22

2001年(平成13年)に流行した洋画ベスト11位~20位

2001年(平成13年)に流行した洋画11位「トゥームレイダー」


監督 サイモン・ウェスト
製作 ローレンス・ゴードン
ロイド・レヴィン
コリン・ウィルソン
音楽 グレーム・レヴェル
出演 アンジェリーナ・ジョリー(ララ・クロフト)
ジョン・ヴォイト(クロフト卿)
イアン・グレン(マンフレッド・パウエル)
興行収入 27.0億円
yahoo!映画の評価 3.18

2001年(平成13年)に流行した洋画12位「ザ・メキシカン」


監督 ゴア・ヴァービンスキー
製作 ローレンス・ベンダー
ジョン・バルデッチ
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 ブラッド・ピット(ジェリー・ウェルバック)
ジュリア・ロバーツ(サマンサ・バーゼル)
ジェームズ・ガンドルフィーニ(ウィンストン・バルドリー(リロイ))
興行収入 26.0億円
yahoo!映画の評価 2.84

2001年(平成13年)に流行した洋画13位「ダンサー・イン・ザ・ダーク」


監督 ラース・フォン・トリアー
製作 ヴィベク・ウィンドレフ
音楽 ビョーク
出演 ビョーク(セルマ)
デヴィッド・モース(ビル)
ピーター・ストーメア(ジェフ)
興行収入 24.2億円
yahoo!映画の評価 3.41

2001年(平成13年)に流行した洋画14位「ブリジット・ジョーンズの日記」


監督 シャロン・マグワイア
製作 ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ジョナサン・キャヴェンディッシュ
音楽 パトリック・ドイル
出演 レネー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ)
ヒュー・グラント(ダニエル・クリーヴァー)
コリン・ファース(マーク・ダーシー)
興行収入 21.4億円
yahoo!映画の評価 3.75

2001年(平成13年)に流行した洋画15位「102」


監督 ケヴィン・リマ
製作 エドワード・S・フェルドマン
音楽 デヴィッド・ニューマン
出演 グレン・クローズ(クルエラ・デ・ビル)
ジェラール・ドパルデュー(ジャン=ピエール・ルペル)
ヨアン・グリフィズ(ケヴィン・シェパード)
興行収入 19.0億円
yahoo!映画の評価 3.55

2001年(平成13年)に流行した洋画16位「シックス・デイ」


監督 ロジャー・スポティスウッド
製作 ジョン・デイヴィソン
マイク・メダヴォイ
アーノルド・シュワルツェネッガー
音楽 トレヴァー・ラビン
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー(アダム・ギブソン)
トニー・ゴールドウィン(マイケル・ドラッカー)
ロバート・デュヴァル(グリフィン・ウィアー博士)
興行収入 17.0億円
yahoo!映画の評価 3.13

2001年(平成13年)に流行した洋画17位「ラッシュアワー2」


監督 ブレット・ラトナー
製作 ロジャー・バーンバウム
アーサー・サルシキアン
ジョナサン・グリックマン
ジェイ・スターン
音楽 ラロ・シフリン
出演 ジャッキー・チェン(リー捜査官)
クリス・タッカー(ジェームズ・カーター刑事)
チャン・ツィイー(フー・リ)
興行収入 17.0億円
yahoo!映画の評価 3.44

2001年(平成13年)に流行した洋画18位「エクソシスト/ディレクターズ・カット版」


監督 ウィリアム・フリードキン
製作 ウィリアム・ピーター・ブラッティ
音楽 マイク・オールドフィールド
ジャック・ニッチェ
出演 リンダ・ブレア(リーガン・マクニール)
エレン・バースティン(クリス・マクニール)
ジェイソン・ミラー(デミアン・カラス神父)
興行収入 17.0億円
yahoo!映画の評価 4.03

2001年(平成13年)に流行した洋画19位「ペイ・フォワード 可能の王国」


監督 ミミ・レダー
製作 ピーター・エイブラムス
ロバート・L・レヴィ
スティーヴン・ルーサー
音楽 トーマス・ニューマン
出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント(トレヴァー・マッキニー)
ケヴィン・スペイシー(ユージーン・シモネット)
ヘレン・ハント(アーリーン・マッキニー)
興行収入 16.0億円
yahoo!映画の評価 3.81

2001年(平成13年)に流行した洋画20位「13デイズ」


監督 ロジャー・ドナルドソン
製作 ケビン・コスナー
ケヴィン・オドネル
ピーター・O・アーモンド
アーミアン・バーンスタイン
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
出演 ケビン・コスナー(ケネス・オドネル)
ブルース・グリーンウッド(ジョン・F・ケネディ)
スティーブン・カルプ(ロバート・ケネディ)
興行収入 15.1億円
yahoo!映画の評価 3.69

2001年(平成13年)に流行した洋画ベスト21位~30位

2001年(平成13年)に流行した洋画21位「クリムゾン・リバー」


監督 マチュー・カソヴィッツ
製作 アラン・ゴールドマン
音楽 ブリュノ・クーレ
出演 ジャン・レノ(ピエール・ニーマンス)
ヴァンサン・カッセル(マックス・ケルケリアン)
ナディア・ファレス(ファニー・フェレイラ)
興行収入 15.0億円
yahoo!映画の評価 3.12

2001年(平成13年)に流行した洋画22位「ドリヴン」


監督 レニー・ハーリン
製作 レニー・ハーリン
シルヴェスター・スタローン
エリー・サマハ
音楽 BT
出演 シルヴェスター・スタローン(ジョー・タント)
バート・レイノルズ(カール・ヘンリー)
キップ・パルデュー(ジミー・ブライ)
興行収入 14.5億円
yahoo!映画の評価 2.91

2001年(平成13年)に流行した洋画23位「ホワット・ライズ・ビニース」


監督 ロバート・ゼメキス
製作 スティーヴ・スターキー
ロバート・ゼメキス
ジャック・ラプケ
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 ハリソン・フォード(ノーマン・スペンサー)
ミシェル・ファイファー(クレア・スペンサー)
ダイアナ・スカーウィッド(ジョディ)
興行収入 13.6億円
yahoo!映画の評価 3.04

2001年(平成13年)に流行した洋画24位「スウィート・ノベンバー」


監督 パット・オコナー
製作 エリオット・カストナー
スティーヴン・ルーサー
デボラ・ストフ
アーウィン・ストフ
音楽 クリストファー・ヤング
出演 キアヌ・リーブス(ネルソン・モス)
シャーリーズ・セロン(サラ・ディーヴァ)
ジェイソン・アイザックス(チャズ)
興行収入 13.6億円
yahoo!映画の評価 3.44

2001年(平成13年)に流行した洋画25位「ソードフィッシュ」


監督 ドミニク・セナ
製作 ジョナサン・D・クレイン
ジョエル・シルバー
ポール・ウィンズ
音楽 クリストファー・ヤング
ポール・オーケンフォルド
出演 ジョン・トラボルタ(ガブリエル・シアー)
ヒュー・ジャックマン(スタンリー・ジョブソン)
ハル・ベリー(ジンジャー・ノウルズ)
興行収入 12.0億円
yahoo!映画の評価 3.63

2001年(平成13年)に流行した洋画26位「スターリングラード」


監督 ジャン=ジャック・アノー
製作 ジャン=ジャック・アノー
ジョン・D・スコフィールド
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 ジュード・ロウ(ヴァシリ・ザイツェフ)
ジョセフ・ファインズ(ダニロフ)
エド・ハリス(エルヴィン・ケーニッヒ少佐)
興行収入 11.8億円
yahoo!映画の評価 3.83

2001年(平成13年)に流行した洋画27位「JSA」


監督 パク・チャヌク
製作 シム・チェミョン
イ・ウン
音楽 チョ・ヨンウク
出演 イ・ビョンホン(イ・スヒョク)
イ・ヨンエ(ソフィー・E・チャン)
ソン・ガンホ(オ・ギョンピル)
興行収入 11.6億円
yahoo!映画の評価 3.92

2001年(平成13年)に流行した洋画28位「キャッツ&ドッグス」


監督 ローレンス・ガターマン
製作 ウォーレン・ザイド
クレイグ・ペリー
アンドリュー・ラザー
クリス・デファリア
音楽 ジョン・デブニー
出演 ジェフ・ゴールドブラム(ブロディー教授)
エリザベス・パーキンス(ブロディー夫人)
ミリアム・マーゴリーズ(ソフィー)
興行収入 12.0億円
yahoo!映画の評価 3.12

2001年(平成13年)に流行した洋画29位「ファイナルファンタジー」


監督 坂口博信
製作 坂口博信
坂井昭夫
クリス・リー
音楽 エリオット・ゴールデンサール
出演 ミン・ナ(アキ・ロス)
ドナルド・サザーランド(シド博士)
ジェームズ・ウッズ(ハイン将軍)
興行収入 10.0億円
yahoo!映画の評価 2.35

2001年(平成13年)に流行した洋画29位「ムーラン・ルージュ」


監督 バズ・ラーマン
製作 フレッド・バロン
マーティン・ブラウン
バズ・ラーマン
音楽 クレイグ・アームストロング
マリウス・デ・ヴリーズ
スティーヴ・ヒッチコック
出演 ユアン・マクレガー(クリスチャン)
ニコール・キッドマン(サティーン)
ジョン・レグイザモ(アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック)
興行収入 10.0億円
yahoo!映画の評価 4.05

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